次男くんの商売
一個10円でばかうけを売っています
(ポケモンセンターで欲しいものが、自分のお小遣いでは買えなかったようですぬいぐるみらしい…)
昨日、私も一つ買ったので10円を支払いました
すると、次男くんがやってきて
「ママ〜正直に10円を払ってくれたので、
これをあげます。」と、
ニコニコしながら100円を渡してきました
アミム「えっ?なんで??10円もらって100円返したら
赤字だよ?いいよ、いらないよ。」
と、100円をかえそうとしたら、
次男「いいんです。正直なは人には良いことが起きる
んだから、100円もらえるの!僕が良いことを
作ったの」
意味がわからない…
と思いつつ100円を受け取り
あとで、そっと次男くんのお金入れに戻しました
パパさんにも同じことをしたそうで、
パパさんもお金は戻したと…
パパさん「次男くんはこのままで大丈夫だろうか?
将来、騙されたりしそうだ〜」
と心配していました
確かに、我が家の次男くん…
小学5年生ですが、
見た目も中身も、かなり幼いんです
先日美味しいメロンをいただいた時は、
1人分ずつ切り分けてお皿に入れて出しました。
長男「いただきま〜す。」バクバク全部食べる。
次男「これ美味しいね〜ママに一つあげるね~
は〜いどうぞ〜」
アミム「ママのぶんはちゃんとあるから、それは次男
くんが全部食べていいんだよ」
次男「え〜そうなの?いいの〜?ありがと〜」
ポヤポヤしている次男くん…くぅ~心配です
そして、次男くんこのままでは、
いつになっても欲しいものは買えないよ〜