毎日がつまらない。

誰とも話したくない。

何もしたくない。

なぜ生きているのか分からなくなった

高校になってから人間と関わるのが慣れてきて、パターンというものがよめてきてしまい…

人間不信になっていた

私の大好きな親友のまなかしか信用できる人がいなかった

もう、人生の区切り目を付ける時だ

私はそう思い、何気ない日の学校の屋上に来た

フェンスを乗り越えて、私は息を飲んだ

ふぅ…

これで終わりだ。

ガチャン!

私は勢いよく振り返る

そこには見知らぬ女の子が立っていた

?「なに…してるの?」

よく聞こえない…

手振りが多い…

なんだこの子

私の方へ向かって来た

そっと私の手を掴んでフェンスから降りて来た

なんだ…なんでだ

私は何故、死のうとしていたのに

足が勝手に名も知らない子に従ってしまうんだ

?「死んじゃ、ダメだから。何が…あっても。」

平手「あなたには関係ない…。」

?「平手友梨奈?二年生なんだね、」

平手「勝手に名札、、見ないで」

?「付いてるんだから、見るでしょ。」

なんか喋りにくそう

作りか?

?「私は、三年の今泉佑唯。多分、喋り方が少しおかしくて、手振りが多いって思ってると思う。それは病気だから。」


私は何も返せなかった

今泉「そう簡単に、貴方が死んじゃダメなの。私だってここの屋上に来て死のうとしたのよ。そんな時に貴方がいた。でも貴方の背中は日常の不満、ストレスを抱えているだけとしか見えなかった。まだ明るい未来はこれからあるはず。私の予想は…ね。
もう私にはないの。一人になりたいから、とりあえず家帰れば?また会えたら、会おうね。」



私は口に何か詰まって様に何も言えない

初めて…初めてだ。

なんだ、これ。

自然と足が動いて、家に帰った