紙面上でのプロジェクトマッピング。
かっこいい!
こういう使い方ができるのか…と。
とはいえ、紙面×iPadが必要ということで、
どれだけの到達量があるのか?
これはYoutubeやソーシャルメディアでのバズを狙っていると考えられる。
ひとつのコンテンツの作り方として、あり。
スマートフォンのARじゃ、
こういったバズは起こりにくいはず。
なんのデバイスをつかうのか、
どんなコンテンツをつかうのか
拡散させる仕組みとは??
きっとYoutubeの再生回数で
最終的には到達効果を図るのでしょうか?
という顧客接点をつくる設計をしっかり考えられた好事例。