楽天球団社長 島田亨氏 日本の再創造~楽天が考えていること
のセミナーを視聴。
最近、世の中のいろんな発信源が英語であり、
動きを捉えるためには英語が必要だなと痛感していたところ。
そんな中での講演視聴。
やっぱり…と。
講演の中でも
「世界のほとんどの情報は英語で流通している。
世界の最先端の情報が英語でキャッチUPされている。
それを可能にしたインターネットが今ある。」
競合と戦っていく中で
日本語だけのコミュニケーション
を選択するという事は
戦いの市場を日本に限定していくという事。
その市場の成長性は?縮小している。
では世界をみるとどうだろう。
「競合相手はリアルタイムに最新の情報を仕入れ
その情報をもとに開発をしている」
英語はまぎれもなく世界の共通語。
最近痛感し始めたから耳が痛い。
そして英語のコミュニケーションは
世界で戦う為というメリットの他にも効用があるらしい。
「英語を話していくと人格が変わる。
結論から話したり結論から聞いたりしている」
これは英語の文法の成せる技であり
ビジネスの中ではMUSTのことだろう。
現在、世界の情報のほとんど(75%)が英語。
これからどうするのか?
選択肢を迫られた気がした。
