「怒られるということは
自分に興味があるか、なにか係わり合いをしたいから怒る」
のようなことを言っていた…(正確には覚えていない)
そう思うと、不思議とむかつかないらしい…。
でも


興味関心のない人にわざわざ怒ったり
無駄なパワーを使ったりしませんよね…。
最近、めっきり怒られなくなった。
ちょこちょこは、あるけど、
心から信頼している先輩とかが“諭す”という形で
ご意見をいただくことはあるけれども…。
昔の話を思い出すと、
R社にいるときには、とことん怒られた!
そのときの言葉ってすごい大事なのかもしれない。と感じる。
そのときは、よく泣いた!
ちょっと、私は違った感覚で…

「なかなか思うとおりにできなくてごめんなさい」
「また、迷惑かけちゃった」
「そんなに考えてくれてありがとうございます」
そんな心境だった。
電車の中で、よく泣いて
「俺がいじめてるように思われるじゃん」とよく言われたっけ。
結構うれし泣きだったから、笑いながら泣いてたから
その先輩の言葉もおかしくて。。。
あの時は素直だったな~。と。
そんな謙虚な気持ちが大事なのかもしれない。。。