国を跨ぐ引っ越しで大きな問題。

 

家具とかどうするの問題。

何を持って行く?
じゃコンテナにするの?
とか色々、それはそれは山ほどの問題をあと3か月で解決しなくてはいけなかった。

結局私たちが出した結論は、

 

大きなものはほぼすべて売ってしまう。

家具のサイズはどう考えても合わない。
ソファーも大きすぎて日本の家には合わないだろうし(そんな大きな家は借りられないだろうし)
中途半端にコンテナの一部を借りるのと、細々したものを段ボールで船便で送るのと

あまり金額的にも変わらないから。

また言うけど、まさに日本に引っ越すなんて思っていなかったから笑い泣き
すっごくお気に入りだった、私の中で完璧なフォルムとカラーの真新しいソファーとか、
買いなおしたばかりの長男の大きなベッドとか、子供たちのオシャレなクローゼットとか、
大好きなシーリングライトとか、まだ買って2年の車とか。

 

究極は、主人の家族と親戚が私の30歳の時の誕生日に買ってくれた

ピアノ・・・泣
たくさんの思い出が詰まった大切なピアノ。
これも誰かに譲るしかないんだ・・・って。

 

ここで初めて18年という長い時間を過ごした思い出が次々蘇って
”本当にこの決断でよかったのだろうか”
と考えたりもした。

 

センチメンタルになってる暇はない。

時間はどんどん過ぎていく。

全て売らなければならない。(もしくは譲る)

日本でいうジモティーのようなサイトにどんどん掲載をしていった。

そのたびに人が見に来る(見てから買うの決めるっていうのもありだった)
それはそれはしんどかった・・・チーン

 

時間だけは過ぎていくのに売れないものもあった。
過ぎる時間とともに焦りもでてきた。