(1日からの続き)
空港にいくまでは意外と冷静に戻って、息子用のレンタル品を手配したり、オムツを箱買いで注文したり。
でもやっぱり日本に着くと、全然いつもより肝心な物を忘れていたけど。
弟の迎えで実家に向かい、外に見える東京の景色はそれも夢を見ているかのような景色に見えた。
実家に着き、おばあちゃんに対面。
いつものベッドに
いつもの格好で
いつものように横たわるおばあちゃん。
死んじゃったの?
何度もおばあちゃんの名前を呼んで、冷たくなった頬に触れて、やっと夢の世界から抜け出した。
おばあちゃんは死んじゃった。
でも目が微笑んでいるみたいで、なぜかほんわかした気持ちになれて、これで良かったんだ。おばあちゃん嬉しいみたい。。。って思えた。
組まれた手を見て、何十年この手を見てきただろう・・・懐かしい・・・。
久しぶりにゆっくりおばあちゃんを見た。
今日はおばあちゃんの得意料理だった卯の花をフライパンいっぱい作った。
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