できるできる♡が合言葉!
自分の言葉で人を笑顔にできる人になりたい
そんな私になりたくて
私は"自力"では無理でした...
本や動画だけでは私は変われないと
申し込みまでの私のストーリーはこちら
親子で別人級変化の理由♡
ありのまま生きることが怖くなくなる
娘は生まれたときから超繊細
背中センサーは感度が良くて
ベビーカーには乗らない
お昼寝も抱っこしたまま
保育園も学校も行きたくないと
泣きに泣き続けた幼少期
子育てはいつも不安で大変でした!
いつでも
「ママがいいー」と泣いていた娘は
ピアノの発表会で舞台に上がり
小学クラス委員に立候補
中学では生徒会に入り
K-POPダンスで臆することなく
ありのままの自分を表現して
踊るようにもなりました。
ワークライフスタイリスト養成講座を
受講して変化できる理由
自分を知り、自分に安心することで
他者と比べる意識が減っていき
自分の人生を楽しむことに
夢中になれることだと思います。
4月に高校生になった娘は
高1代表で、母親たちの集まる懇談会で
発表して欲しいと先生からの推薦を受けました。
「わが校のエース、生徒会の要!」
「この子がいなければ上手くいかなかった」
「3年間過ごせばこうなれます!」と
私自身もビックリするほど
先生にお褒めの言葉を
たっぷり浴びせられて登場した娘は
臆することなく
5分のスピーチをこなしました。
その時、出てきたのは
「ワークライフスタイリスト
養成講座を受講してよかった!」
そう心から思ったんです。
ママの私が変化したから子育てが変わった!
ワークライフスタイリスト養成講座のおかげで
私は自分に安心できるようになり
子育てや、子どもの未来にも不安がなくなりました。
子どもたちへ「好きなことを好きなだけでいい」と
安心して伝えられるようになったからだと思います。
娘は「ママに怒られた記憶はない」と言いますし
実際に、私は怒ることはほとんどないし
勉強しなさいということもありません。
自分の可能性を信じるように
子どもの可能性を信じてあげる
「できる!できる♡」
ママの言葉は子どもたちにとって
何よりも力になる言葉ですから。
自分をありのままに表現できる人になれる
好きなことを好きな時に
好きな場所で好きなだけする
貴女はできますか?
私は、宮本佳実さんの本を手にしてから
直接お会いしたときも
お話を近くでできるようになったときも
好きなことを好きなだけできる
佳実さんみたいになりたいって思ったんです。
具体的に何がと言えば
軽さです
私には、この軽さがありませんでした。
沢山のガマンと頑張らなきゃという
制限の中でギュッと生きていて
身体はいつでもガッチガチ
「我慢しなさい」
「強くなりなさい」
幼少期からの長女の制限や
母親からのブロックは
自信がない私をつくり
制限の中で生きていてもなお
もっともっとと頑張っていました。
宮本佳実さんの本を手にしたときに
「自分で生きていいよ♡」と感じた途端
新しい世界がぶわーっと広がったんです
ここへ行こう。
そう思いました^^
制限を手放しありのまま生きる
褒められすぎの娘を見たとき
解放された自分を投影しているようでした
好きなことを好きなだけする
ありのままの自分、能力を発揮することで
誰かを幸せに自分ももっと幸せになれる
「やっぱりそうだよね!」
ママの私ができなかったことを
私に変わって娘が実現してくれて
よかった。
ホッとしました。
ママを見ていたらできるようになってた
娘に、どうして変われたと思う?と聞くと
「ママがいつも”できる!できる♡"ってやってるじゃん
それ見てたら自分もできるようになってたし、
いつも私にも「できるできる」って言ってくれるから」と
子どもたちはママのことよく見ています
養成講座を受講した私が目指した子育て
実は佳実さんのママでした♡
憧れとはうらはらな感情を抱え
行動に現れ制限をかけていきます
佳実さんみたいなワークライフスタイルを目指し
なる!と決めるだけ♡
「できる!」ことをできるだけ♡
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