この投稿をInstagramで見る

『期間限定助け合い働き方改革案』 緊急事態宣言で休業要請され、ネットカフェも閉める事に。 行き場を失う人は4000人らしい。 ん?それだけ? もっとあるのかと思ってた。 4000人くらいどうにかなりそうよね。 都内のホテル何部屋ある? 去年のデータだと18万部屋以上ある。 今は観光も無いので部屋かなり空いているはず。 ホテルは基本月々の賃貸ではないので、部屋を埋めても埋めなくてもそこまで経費かわらんでしょ。 ホテルが受け入れてあげれば良いやん。 騒動収まってからみんな来てくれるよ良い事しとくと。 東京都が実費だけ補填してあげても良いしね。 あとは融資に対する利子をしばらく免除してあげれば。 企業が利益率0で動いたとしたら、補填額は、物凄く少なくて済むはず。 例えばの話、1万円の定価の商品だとしたら、仕入れ50%だとしてそれを仕入れてる人も50%取ってると考え、元は25%の2500円。 もう一社入ってたらさらに50%の1250円。 それを作る会社が50%取ってたとしたら材料費625円。その材料一つ一つにも会社が噛んでいるわけで、、、 結局人件費をボランティアにさえすれば、実費としては僅かな額で物資は提供出来るはずなのだ。 これは社会主義的な考えになってしまうが、人が人の為に働き、結果自分の生きる事につながるとの考えで働けば、経済的打撃という数値は、グッと小さくて済むはずなんだよね。 ずっととなると社会主義国の崩壊が示している通り、無理がある。 しかし3年とかの期間限定なら出来るはず。 世界より先に経済的打撃から回復すれば、その後の利益が、3年間を普通に経済活動したよりも何倍も大きくなるはず。そこから利益配分すれば、日本人が今より何倍も豊かになる。 題してアミノ式『期間限定助け合い働き方改革案』です。

あみくん 網野泰寛AMINO YASUHIRO(@y.amikun)がシェアした投稿 -