【海外子育て⠀】持って行って正解のもの

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今なら1本無料ですリボン

住んでいたフィリピンも、外国人の受け入れをおよそ2年振りに再開しましたやしの木

ベトナムは、ワクチン証明やPCR検査なく入国をできるようになったみたいだし、フィリピンもそうなったらいいなぁ〜と思ったり。


語学留学や観光客が経済を動かす大切な収入源だったセブ島も、受け入れを再開し始めています‼️

不安と期待。
留学エージェントのお仕事をしているのですが、
受け入れはまだまだ様子見というところです。
それはまたおいおい。
ハイビスカスCEBUYOLOやしの木



セブ島へは子どもを連れての移住。

海外生活にあって良かったものをご紹介しますやしの木

(以前も書いていますがより詳しく)


電動鼻吸い器スライム



ほんとにこれは、
持っていってよかったもの
best oneかもしれない指差し飛び出すハート


セブシティにも小児科はもちろんありますが、
予約制ではないところも多く、かなり待ちます悲しい

セブでは、ドクターが色んな病院にオフィスを
借りていて、日によっているところが違ったりすることが多いので、ドクターや受付に直接電話をして
所在を突き止める確認する必要があります。

ま、行ってもドクターがいない、受付も遅刻…
なんて事もよくあります。
番号札などもないから、ゾロゾロ人が集まって、
受付が来たら来た順番関係なく受付開始。

日本のようにスムーズにはいかないので注意を赤ちゃんぴえん

保険も実費となるので、現金が必要になります。
普通の診療なら¥2,000かからないくらいですが、
予防接種などは1〜2万円と高額になってきます。


なーので！ヒヨコ
ちょっとやそっとで病院にいくのは避けたい。

そして日本のように吸入器や鼻吸いなどの処置は
してくれない(所が多い)ので
行ってもあんまり意味がないんです。

薬は出してくれますが、ほとんどが薬局で普通に買えます泣き笑い

なので、鼻水程度ならおうちでやったほうが良い！
そしてこのメルシーポットは威力も抜群なので
奥までしっかり吸い取ってくれます💯
大人も使えるので本当に重宝しました。
別売りのノズルを買えば、より奥まで届きます。



下矢印こちらの、携帯に便利なサイズもありますが、
全然威力が違うかも。

正直うちでは全然使えませんでした泣き笑い



英語版母子手帳ふたご座


タイプが私の時と変わっていますが、
英語版母子手帳はあったら便利です。
セブは英語が公用語なので、ドクターとも英語のやり取りになります。



伝えづらい症状とか、体の部位なども英語で
書いてあるし、検診や予防接種などの履歴も書いてもらったり、日本でもらった母子手帳と併用して使っていましたグッ



次女はセブ島で出産したので病ではBaby's bookという手帳をもらいました。
病院ごとにオリジナルを作っているみたい。
なので次女は母子手帳が3冊あります（笑）



キューブになった粉ミルクは神


これはほんとに神アイテムキラキラ
長女が生まれたときにはまだ販売されていなかったけど、次女のときには大活躍オーナメント

ヤヤさん(シッター)にも教えやすいのでとても助かりました。
缶タイプも出てきましたが、経済的にもキューブ推し上差し


家用は粉ミルク。
はじめの頃は日本のメーカーにこだわっていましたが、よく考えたらフィリピンのほうが、Nestleなど、世界的に有名なメーカーの粉ミルクだったりがあったので、そちらにチェンジしていました泣き笑い

種類もたーくさんあるし、栄養補給として小学生用、大人用粉ミルクもあるので、見ていると楽しいですよオーナメント
モールなどで、どデカい赤ちゃんが哺乳瓶ミルクでミルクを飲んでいる光景をよくみます（笑）
栄養面でも欠かせないのでしょうが、大きくなりすぎな気が。ミルクおすましペガサス


オムツなどはたーくさん売っています。
元々海外のPampersもありますし、日本製も日本から輸入しているものも割高ですが、そろっています看板持ち

ドラッグストアやコンビニにもありますし、
スーパーにもたくさんあります。
アヤラモール地下にあるルスタンスや、
オークリッジなど、ちょっと高級と言われているスーパーは特に豊富ですキラキラ


激安でローカルのものもあるけと、あんまりオススメはしないかなぁ。テープタイプが多くて、パンツになってる物も少ないです。




ではまたすぐダイヤモンド





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