セブ島から一時帰国して、4ヶ月が経とうとしています。
もはや、「一時」ではなくなっている現状。
私たちはセブ島に戻ることを予定しているので、常に現地の情報をもらっていますが、
外国人がフィリピンへ入国出来るのは、来年以降になりそうです。
そのなかでも永住ビザ、観光ビザ所有者が同じタイミングなのか、永住ビザ所有者が先なのか、その辺りもはっきりとはしていません。
なんとももやもやな毎日ですが、
子どもたちはそれなりに楽しんでいるよう。
保育園に入れて、集団生活をエンジョイしてもらいたい。
区役所へ足を運び、申請をしてきて思ったこと…
めんどくさい
です。
保育園、待機児童ゼロと聞いて、、ちょっとなめていました。
日本から出た2年前と、さほど変わらない？
実際、希望する認可保育園に入れていない、やむを得ず認可外などに高額を払って入園している子たちは待機児童の数には入っていないので、実質はゼロではなく、みんなが希望する条件にはなっていないとの事。(私が住民票を置く区ではです)
点数制で優先順位が決まるのですが、まぁ複雑。
父親母親の所得や勤務状況、給与明細…ホームページなどで証明する場合はそれをプリントアウトして持参。提出するものが多いっ。
親と同居(子どもからすると祖父母)している場合も、祖父母の年齢制限や
見てくれている保育時間によって点数のマイナスがあったり。
区役所の保育科へ話を聞きに行った時、両サイドが外国人のママで、通訳は英語のみだし、説明がとても大変そうでした
合否の結果は郵送。←え
メールなら経費浮きません？
封筒などの紙ももったいないし。
ご苦労さまですとしか。
早く知りたい人は電話でも知ることが出来るそうです。
それでも続々と認可保育園が増えたり、これから新しく出来る保育園もいくつもあり、急ピッチで対策も進められているのを感じました。
区役所の係の方はとっても丁寧に親身になって教えて下さって、お話しだけでも聞けてよかったです。
認証保育園や認可外も調べてみようかと思いました。
お金を払えば入れたセブ島のナーサリーが懐かしいです（笑）
パイナップルシロップのアメリカーノ、
美味しすぎた。
スタバのバレンシアオレンジのシロップをアイスコーヒーに入れるのが大好きだったから、
コーヒー×柑橘系に出会えるとつい頼んでしまいます
楽しいカフェタイムがあれば幸せ。
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