先日のブログがニュースになっていたようでクローバー

ありがとうございます。



さてさて。


先週末は、大好きなお友だちのバースデーをお祝い。

あれ?ケーキ浮いてる?w



2年前に家族でcebuに来て、初めて彼女と出会い(シャイなこの私が声をかけた)、

それから半年後、セブ島に移住して来てからは、

当時2人目妊娠中の私をいつも気にかけてくれて

助けてくれて、毎度毎度尽きないネタで笑わせてくれて、

単なる異国での生活が、

「私らしい生活」になった。


ずっと同じ場所にいることも出来るけど、

大きなきっかけは、子どもに英語を学ばせたい、という目的で、

あえて東京を離れ、環境を変えて はや一年。


そこで同じような生活をするのは困難。

でも、そんなに持ち物は要らなかった!


私の場合は、家族と友だち。

頻繁には会えなくなったけど日本のお友だちはいるし、帰ればおかえり〜!って迎えてくれて(いつまで迎えてくれるかなw)

こうやってまた最高の出逢いもある!


今いる場所が、すべてではない。

得るものばかりで仕方ない。

そんなことを、身をもって実感中。


彼女は数年前、語学留学で親子でセブに来て、

帰国後再び戻ってきて移住中。

セブにはそんなシチュエーションの人が多いです。

何がそうさせているのか。。。


世界第3位の英語公用国(ビジネス英語力も世界トップ)というのは大きいですし、


日本から4時間半という近さ、

常夏であること、

滞在費や学費が安いのも大きな理由。

そして、フィリピン人のホスピタリティ!


国民的に自由だし、

ケセラセラ精神全開で、

日本人には信じがたい、驚きの連続のこともありますが、それ以上に、

フレンドリーで明るいフィリピン人。

子連れに優しい、んー、子連れって言葉自体が彼らにとっては不自然なのかも。


子ども?連れてて当たり前!みたいな。

家族第一、みんな大家族、子どもは兄弟やヤヤ(ベビーシッター、ナニーのこと)が面倒を見る、みんなでお出かけ当たり前!なフィリピン人からしたら、

日本みたく、お母さんひとりが子どもを連れて歩いてることも、見慣れない光景かもしれません。


お母さんひとりが髪振り乱して子育てして、、

お母さんがどれだけ苦労したかが美談になるような国、のびしろあるかな?って思ってしまいます。



フィリピンは女性の政界進出も世界トップクラスだと聞きますし、とにかく働く女性がとっても多い。(と同時に働かない男性をよく見る…)

それだけバックアップの体制が整っているんですよね。


家政婦さんやベビーシッター(ヤヤ)を雇うこともごく当たり前ですし、私含め、多くの外国人移住者もそうしています。

日本とは比べものにならない低賃金ではありますが、

誇りを持ってやっていますし、職につけない人が多い中、雇用の面では大事な仕事のひとつです。



すごいのは、知らない人が多いですが、

フィリピン人のほとんどが、英語が話せるということ。

英語が公用語なので、セブではレストラン、モール、街中が英語表記です。

母国語ではないのに、(フィリピンにはタガログ語、ビサヤ語、エリアによってこれまたたっくさんあります。)

母国語プラス英語を話せるフィリピン人。

もうその時点で尊敬。


もともと英語を話す欧米人と違って、言ってしまえばスタートは、日本人と同じなわけです。

ローカルでもだいたい小学校あたりで、全ての授業が英語で行われるようになり、だんだんと話せるようになっていくそうです。


と言うことは、英語が話せないところからのスタート。

英語を教えるには最適な人たちなのです。

彼らも「英語がわからない」ところから始まっているから、分からないことが分かる人たちなのです。



よく、フィリピン人の英語は訛ってるとか、聞き取りづらいとか言いますが、

そもそもどれが正解?アメリカ英語?イギリス英語?

コミュニケーションが取れればいいのではないでしょうか。

伝えたいことを伝えられればいいのではないでしょうか。

たしかになかには聞き取りづらい話し方の人もいますが、しっかりした語学学校の先生たちにおいては、

とても聞きやすい発音、話し方をしています。

上を上を目指す人は、まずはセブ島留学を経て、アメリカ、イギリスなどの英語圏への留学をしている方が多いです。



海外に興味があったり、

英語がもっとわかるようになりたいなぁとか、

今の生活から離れてリフレッシュしたいなぁ、

子どもと特別な思い出作りたいなぁ、

なんて思いが少しでもあるなら、

ぜひ、ぜひ踏み出してもらいたいです。

私はいま、そのお手伝いをしています。


何百とある語学学校の中から、

ひとりひとりにあった語学学校をご紹介するのが主ですが、

セブ島ってどんなとこ?から始まり、

どんな学校があるかとか、どのエリアがいいかとか、期間、金額、目的、病院は?衛生面は?など、些細な疑問にお答えしています。


語学学校同様、留学エージェントと言われるものもたーくさんあります。

今の時代、ネットを見れば大体のことは分かるし、口コミだって見られるし(信用出来るもの出来ないものありますが)

直接問い合わせたり、申し込んだりすることも出来ます。

その中で、実際に住んでいて、子育てをして、イマの情報を伝えられる!と言うのは大きな強みなのではないかと思っています。

(金額は、個人的に申し込むお値段と同じデス)




1週間からでも出来るセブ島留学


もちろんこれは断言しますが、

1週間で英語を話せるようになるわけではありません。


でもたった1週間でも、インプットしまくることで、アウトプットをしたくなる、思うようにアウトプットが出来ないと、もっともっとインプットしたくなる、そんな感じで、英語を習い続けたくなるんだと思います。

みなさん言います、インプットなしではアウトプットなんて出来ないと。

子どもならもっとシンプル。

浴びれば浴びるほど簡単にアウトプットが出来るようになります。

英語を勉強する、になる前に

日常的に英語に触れさせることは、

とても良い環境だと思うのです。


フレンドリーで明るいフィリピン人と交流することで、英語がとても身近に感じられる。

文法が…とか流暢に…とか気にせず、

まず口に出してみれば良いんだ!と気付かされます。


新しく何かを学べるって、

とても楽しいし、贅沢な時間の使いかた。

学ぶ、経験することに年齢などないんだなぁって。


久しぶりに今日英会話レッスンを受けて、刺激を受けたのでした。

ながっw




マンゴー天国🥭

これで200円くらい。




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[CEBUYOLO〜you only live once〜]

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セブ島留学をサポートさせて頂いています。

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