View this post on Instagram

✵Caohagan Island✵  連休最終日はカオハガン島へ。  イースター最終日は、身を海で清めるとかで、 ローカルたちもいつも以上に海に入っていたようです。  マクタン島の港からバンカーボートで移動⛴ 遠浅のため、バンカーボートへはほっそい小舟か、 行ける人は徒歩で海を歩きます。 スリリングすぎ!  チャーターしたバンカーボートには、見知らぬ家族が。 カオハガン島に行く船を聞きつけ、ゾロゾロと勝手に乗り込んだ模様。 ウソでしょ?!が普通に起こる国なのです。 もちろん我々も笑うだけ、誰も怒りません、 そんな日常。  バンカーボートで小1時間。 日本人崎山さんが所有する、島民650人のパラダイスへ。 30年前までお金も流通していなかった、 電気もほぼない自然の島。  「何もないけど豊かな島」 日帰りでしたが、島の宿泊施設にお世話になりました。 島内をふらふらと歩いて、島民の暮らしを垣間見たり、 気が向いたら海に入ったり、 スマホも見ずに(写真は撮りまくったけど) ひたすらのーーーーんびりした時間。  ムスメも楽しそうでした。 帰りは陽が暮れて、暗闇の中、遠浅の海を歩いて港まで。 大変だったけど、海と、真っ赤な月と満天の星、 幻想的で綺麗でした。  セブ市内からは車移動入れて2時間弱。 セブにはない自然に触れられて、 プライスレスな時間!(お金はまあまあかかります)w #caohagan#カオハガン島#philippines#セブ島留学#母子留学#セブ在住

石井あみさん(@ami_pour_lavie)がシェアした投稿 -