もう4月に入りましたね。

目黒川の桜。
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桜もキレイ。昼間はポカポカ、
陽気は最高!
なのにこの季節、どうも不調で。


風邪とかはひいていないのだけど、
どちらかと言えばメンタル!センチメンタル!w

ふと昔のブログを見れば、毎年同じことを言っている。w

この、成長知らずめ。きー


とは言えこれもわたし。
それから、
原因がわかるだけで元気になったりする単純なわたし。

ま、でもそうして自分を知ったり、
「わたしこうです、ごめんなさいね」、と言えること、言える相手がいることに感謝。


調べてみると、やはり春は生きづらい人が多いみたいですね。

以下抜粋↓↓

春は、メンタル的な不調が起こりやすい季節であるのです。
生物学的な環境が、不安定になるから。
まず第1に気温です。
花冷え、寒の戻り、なんて言葉があるように、3月、4月は、
とかく気温が不安定です。

冬さながらの寒い日もあれば、
5月の連休ぐらいのポカポカ陽気の日もある。


すると、体はどうなるか?
自律神経が、この気温の変化に対応しようと悪戦苦闘しだすわけです。

人間は、一定が大好きな生物です。

体温は一定、脈拍も一定、皮膚や髪の毛のターンオーバーも一定、
消化・排泄リズムも一定。

この一定に体内環境を保っているのが、
交感神経と副交感神経からなる自律神経系。

気温が不安定な春は、この自律神経系が、気温のアップ・ダウンに対応するために、
いつも以上に働かねばならなくなります。

だから、もともと、自律神経系が弱い人や、生理周期などで乱れがちの女性などは、
機能不全に陥りやすくなってしまいます。

すると、自律神経系がコントロールしている気持ち、ココロも不安定になり、イライラ、不安、ゆううつ感、妙なあせり感などが、
出てきてしまったりするのです。


体調的にも、便秘や下痢などの胃腸障害、体の倦怠感や肩こり、不眠、過眠、頭痛などの
自律神経が影響する体調不良が起こりやすくなります。

ですので、自律神経失調症、更年期障害、うつ病、神経症、過敏性大腸炎、不眠症、心身症などの
もともとココロや体の病気をお持ちの方には、春は、とても、つらい季節であるのです。




なるほどなるほど。
思い当たる人、いるかな?


そしてこうゆう時ってわたし、
「脳みそが暇してる」時期でもあるのです。
サボってるのね。
クリエイティブ脳にしないと。
なんかしてないと、あかーん。



季節のせいにしても、いんじゃない?
たくさんリラックスして、
小さなハッピーを感じて。


規則正しい生活を心がける。

ゴールデンタイムに寝ることにしよう。

心身共に健康で。



きょうのいしこ(いつか編)
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お気に入りのスカートはFRAY.I.D


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ブラウスはROCHEL。


ほにゃす。