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こにゃにゃちは、こばやしあみです♪

最初の方だけちょこっと日記として使ったノートを何冊も持っています。
どのノートも心機一転した途端・・・
三日坊主(/TДT)/no~!!!
ブログでそうはなるまいぞ、なるまいぞ~っ!!

徒然なるまま・・・
モコモコ書き綴っていきたいと思います。

二週間前に初日を迎えた東京エスカルゴ。『扉のむこうのコト〜Tickets please!〜』

ジルヴェスターと年明けを挟んでいるせいでしょうか、二ヶ月前の間違いじゃなかろうか?!と思う程前に感じます。

まずはこちらから、、、

ご覧くださいませ、、、ラブラブ




な、懐かしい、、、


なんというホーム感、、、


毎公演前のお歌&ダンス練です。


みんな衣装もばっちしなのは、きっとマチネ後のソワレ前かな、と思われます。聖羽君が全体ラインで3日前位に突如送って来てくれました(笑)


エスカルゴ、久しぶりの歌&ダンス、エンジョイしましたっ!!!幕開きで全員出てしまう手法?も、5年前の『カーテンタイム』以来だったのでは?!


私は、穣さんとジュンコさんと後ろから出てくる組だったのですが、それまで3人で心を解すおふざけを後ろでやり、出の直前でベースのユージーン(入船の裕ちゃん)とアイコンタクトしてから出るのがなんとも心強かったです。

この映像は途中からなのですが、そんなことも思い出しつつ、、、笑









大晦日の本番の前、一ヶ月ほど前に別のお仕事で関西入りしていた際、担当の方の計らいで、劇場の下見をさせて頂きました。

ご担当F氏の劇場細部までの愛溢れる説明を独り占めしつつ、劇場をありとあらゆる角度から拝見する、という大変贅沢な体験をさせていただきました。

全て無垢材でできたホールは贅沢の極みで、あまりの残響の良さに、4階まである席のどれもがS席なんだそう。一回席の一番後ろの、視界がやや狭まるかな〜っ?位のお席のみがA以下席(という私の理解 。チケットご購入の際は改めてご確認下さい 笑)ということで、音には絶対の自信がある会場とのこと。実際4階から舞台を見下ろしても、手を伸ばせば届いちゃうのではないかと錯覚する程、舞台が近く感じられるのです。私はこれをKOBELCOマジックと呼びたい。実際舞台に立っても、無理ない感覚で話して容易く4階まで声が届いてしまうのです。その感覚が、本番でもとっても助けになり、観客の皆さんの温かい反応が手に取るように伝わって来たので、司会進行がとてもやり易かったです。天晴れなりKOBELCOマジック、、、

『兵庫県立芸術文化センター』『兵庫芸術文化センター管弦楽団』後者には『県立』が入りません。できることならそれぞれ『芸術〜』以下で呼び分けをしてくれないものか、本番前は大変苦しみましたが、会場名を言う時は『県立、県立、県立』と呪文のように唱えました。その甲斐あって、なんとか(多分、、、お、恐らく、、、ねねね、願わくば、、、)名称は間違うことなく本番は終えることができた(と信じたい)のですが、そんな苦労も消し去る程、美しいすっばらすぃ〜大ホール様々でございました。

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この日は、関西二期会の方々による『魔弾の射手』の仕込み中でした。

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この舞台ツラが丸っこいのがミソでして、、、管弦楽団の皆さんをご紹介する時やインタビュー移動時、お客さまにお尻をできる限り向けないよう、4階のお客さまからも顔を背けないよう、極力下を見ずに歩き、そして何よりも大切なのは、大切な大切な楽器を持った演奏前後の繊細な音楽家たちのパーソナルスペースを侵さないように歩くのに神経を使いました。楽団が入ると、舞台ツラは案外ギリギリで、ドレスのふんわり幅位しかなので、ドレスのふんわりが音楽家の皆さんにあたらないよう、そしてまた自分も舞台ツラから落ちないよう、足元を見ずにスパッと歩くテクっ!!!磨く余地ありあり、です。

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こちらが大ホール玄関
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何もかもがため息ものの施設でした。

現場入りしてからお世話になったリハーサル室もそれはそれは立派だったんです。私一人で使うにはなんとも贅沢なスペースでした。

今回、舞台美術が和紙でできた美しいセットだったのですが、本番入ってからの写真も撮っておきたかったな〜っ、くぅ〜っ!!と激しく悔やみました。

その舞台美術ですが、県知事のお話の中にもあった改修工事により、普通の電気からLEDに変更されたことで、和紙のセットが可能になったのですが、和紙であることで、布と違い音の吸収率も低いので、オーケストラと音がよりクリアに楽しめる、という。なんたる徹底ぶり!!凄すぎる、、、

因みに、その和紙でできた舞台美術、そこに巨大なプロジェクションマッピングが映し出されます。全ての曲で、その曲にあった映像がど迫力で映し出されるので、本当に音楽の世界を身体で丸ごと体感できるコンサートだったのではないか、と思います。

今回のお仕事ですっかりこちら、兵庫県立芸術文化センターのファンになってしまった私、、、また何かのご縁で戻って来られるよう、日々これ精進で頑張っていきたいと思いましたっ!!!





















2017年を締め括る大晦日、私は人生初めてのクラシック・コンサートの司会のお仕事を仰せつかりました。それも2140ある席が毎年満席になるという、年末恒例のジルヴェスター・コンサート。


初めての司会にしては大きすぎる大役で、2日経った今も、あれは果たして夢か現か?!とフワフワしているような状態です。ユメかウツツツツツツか〜、、、


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って現だ〜っ!!!

現の証、ジャジャ〜ン!!!お宝写真です!!!

今回のテーマは、ずばり『ドイツ・ロマン派』!!その真髄を知り尽くす指揮者として、ドイツから来日された、アレキサンダー・リープライヒさんとのお宝ショット。なんとマエストロ御自ら撮って加工して送って下さった(笑)写真@マエストロのプレミア楽屋前、後ろに写り込んでいるのは舞台下袖です。一生大切にします。


今回のジルヴェスター・コンサート。


予定では12月初旬にあがるはずだった台本。諸事情により上がって来たのは、エスカルゴ公演の初日(20日)ゲロー  本番中ということもあり、やっと頭を切り替えられたのは、楽日を迎えた26日の打上げ後(27日午前0時)でした。このギリギリ感にそれだけで頭が痛くなりながら(泣)翌日は、台本をひたすら頭に叩き込みつつ、着る予定のドレスや靴を会場に郵送したり、現場合わせのアクセサリーをみつくろったり、と準備に明け暮れ、28日午前の新幹線で新大阪へ向かい、現場入り、お昼から演出と1対1で特訓に入りました。

演出は、私だけにべったりというわけにはいかないので、結局お稽古できたのはこの日だけでしたが、この時みっちりつけて頂いたお稽古を1つたりとも逃すまい!!と、それ以降はひたすら楽屋とリハ室に一人篭り、台本の読み込み、読み込み、読み込み、をしました。

常に楽屋の画面から溢れんばかりの管弦楽団の演奏と合唱団の声の競演、マエストロの汗のしぶきが感じられる指揮っぷりに陶酔してると、自然と心がデトックスされて、音楽のもつパワーに心打たれまくりました。あんな素晴らしい演奏を目の前で聴きながら、舞台からの振動さえ感じながら、本番まで準備できたのは、相当なプラスだったと思います。何か、見えないエネルギーが、常に舞台上で渦巻いていて、関係者はそれを一日中身体にまとう感覚です。それが、マジックの始まりというか、なんというか、、、言葉にすると陳腐なんですが、、、そのマジックにまんまと引っかかったと言いますか、心をもってかれてしまったのが、功を奏したというか、大切なところだったような気がしています。

最終的に、本番前まであたふたしまくり、変更点も多く、未熟すぎる私にはシェ〜っ!!!の連続で、状況としてはひたすら危機的ではあったのですが、あの環境に陶酔していたことで使命を全うできたというか、この管弦楽団と合唱団によって奏でられている音楽とマエストロのグシャグシャの汗と、それを届けようとするギリギリの各方面からみなぎるパワーの集大成をオーディエンスの皆さんに届けたい、と、ヒヨッコ司会者、僭越ながら真剣にそう思ったのです。



終わってから気付いたのですが、撮れたであろう至高の写真をとことん撮り損ねたのではなかろうか、と激しく後悔しました。熱いバックステージの写真、ちゃんと眼のシャッターでパチパチ激写したりました。が、こういうとこでシェアできないのは残念なところ。頭が他のことでいっぱいというか、それどころではなかったので仕方なす、か!!!


ですがそこで、あのお宝写真、です。写真があまりない中で、マエストロ自ら写真撮って下さったのはとっても嬉しかったのです!!


因みに写真は終演後なので、2着目のドレスです。
プログラムの前半、オーケストラの女性陣は、色とりどりの美しいドレス、後半は黒一色、という指定があったので、演出から、私は反対に、前半は黒のドレス、アクセサリーもコットンパールのように輝きを抑えたもの、後半は淡い色のドレス、との指定を受けました。

残念ながら、その前半の黒ドレスの時の写真がありません。あっ!と気付いたのは、前半のラスト出番の直前でした  笑

2着とも後ろが編み上げのドレスでして、休憩時間の20分だけでは、前半最後まで出て、後半も頭から出番の私には、ヘアスタイルの変更もあり、キチキチのタイムスケジュールでした。

なので、写真撮ってから着替える、という選択はなく、、、

ヘアも、黒ドレスに合わせてアップスタイルにとても綺麗にして頂いたので、残念です〜っ!!

因みに、編み上げドレスは果たして上手く着れるのか、現場入りするまで頭痛のタネだったのですが、ドレスの着付けをして下さった寺井さんの手さばきの素晴らしさにより、本番は時間的に問題なく臨むことが出来ました。

寺井さんには、ドレスのみならず、リハ室準備やスケジュール管理まで、全ての面でべったりお世話になりました。寺井さん、エスカルゴがいつもチラシデザインでお世話になっている、チャーハン・ラモーンさんという超イケイケデザイン美術の方ともお知り合いということで、なんとも不思議なご縁を感じて、ウッカリ普通よりも甘えてしまいました。すみませんあせる本当にありがとうございました!!!

寺井さんとラブラブ
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ヘアメイクのコマッキーさんとスリーショットもっ!!可愛い髪型、美しいメイクマジック!どうもありがとうございましたっ!!

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あと、こちら、終始篭って読み込みをした楽屋の写真です 笑

一人でこのような贅沢な楽屋を頂けたのも役者人生初めてでした。こちらは、本番前日、30日にフと気持ちが初めて楽になった瞬間があり、その時撮ったものです。それまでは、とにかく余裕がなく、誰とも連絡取らずにいたのが、まな板の鯉の心境で吹っ切れたのか、途端に写真を撮る、という余裕が生まれ、「リハーサル頑張ってるよ!!」との文言つきで、家族や友人に送ってました。笑
30日、リハーサル当日は、実際は、初めての大編成のオーケストラが後ろにいながらの通し、音楽稽古がメインの中での司会進行、ぶっつけ本番でのマエストロへのインタビュー、通訳兼、知事不在の中でゴールの見えない練習、未だうろ覚えの台本にもどかしさマックス、でてんてこ舞いでしたが、恐らく、足掻いてもどうにもならんことを身体レベルで悟ったのだと思います。状況は何も変わらなかったのですが、気持ちが途端に楽になったのです(笑)決して余裕ができたわけではありませんでしたが、皆さん、ハロー!!!的な楽観的な顔はそれ故です。

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オーケストラがモニターに映し出されてるのがここでの痺れポイントです。私のような雑草役者にとってはたまらない夢のような楽屋であります。

ああ〜有り難や、有り難や、、、

こちらは終演後『魔弾の射手』でカスパーを歌われた小森輝彦さんと。小森さんはなんと日本人初のドイツ宮廷歌手でいらっしゃいます。ヒョエ〜っ!!!柔らかな物腰と渋渋のバリトンヴォイスがたまらない小森さん。来年の『魔弾の射手』にもご出演予定です!!

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徳島に帰郷していた兄夫妻も駆けつけてくれました。お土産の曙のお煎餅セット!!

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徹朗おじさんたちから頂いたツマガリの焼き菓子!!!

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そしてこちらは、大忙しで時間なんてなかったはずの演出からまさかの贈り物、、、終演後楽屋に戻ったら机に置いてあり、、、感激しまくりでしたえーん恋の矢こんな最後の最後まで思いやりをもって接して下さる、演出の敏腕っぷりにただただ脱帽でした、、、

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こちらは、終演後、マエストロに果敢に声を掛けた兄が撮ってくれたツーショット。ナイスな仕事だぜ、兄貴!!!

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こちらも、兄夫妻が撮ってくれました。ツーショットウィズ、館長、井戸敏三県知事とウインク

県知事も、本番中にインタビューがあったのですが、さすがの話術で要点を過不足なくまとめて下さり、私は一気にファンになりました。凄すぎる。ただ、終演後「恒例の一句がなかったですね」とお聞きしたら、「いや、それが、あの流れで忘れちゃったんだよ〜」と笑っていらっしゃいました。いえ、知事、時間的にも内容的にもお見事、完璧、さすがでございました。本当にありがとうございました!!!

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何年振りかに再会の徹朗おじさんと幸おばさん、そして徳島帰郷中から駆けつけてくれた兄夫妻と。
観に来てもらえて感無量。特に兄夫妻には、久しぶりの夫婦水入らずの大晦日をオペラで贅沢に過ごせたよ、と言って私の司会振りも身内贔屓ではありますが、とても喜んでもらえて、本当に嬉しかったです。お土産もありがとうね😊

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あと、こちらは、当日のプログラム。随所に私の名前があったようで、余裕のなかった私は、兄夫妻が撮ってくれていたこの写真を改めてみて、今日気付きました。有り難や〜有り難や〜っ

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もっともっとご紹介したいこと沢山あるのですが、、、芸術文化センターでの写真はこれくらいで(笑)

あと、こちらは、芸術文化センターから徒歩5分くらいのところに住む、メグちゃんご実家で、念願の愛犬コマとのショット!!!本番終わった抜け殻がノックノック、訪問してしまいました。

『ゼロ・アワー』で一緒だったさちも駆けつけて、(本当はkeanerも来れるはずだったのが、彼女は愛の渡米中により)3人でメグちゃんご実家に大晦日に集まれた奇跡✨✨✨


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終演が17時半、打上げ乾杯が18時半解散、荷物をまとめてお世話になったF氏、M氏、寺井さんらにご挨拶して会場を出たのが19時10分、メグちゃんが車で迎えに来てくれたのが5分後、年越しのお蕎麦を15分の滞在中にご馳走になって、再び車で駅まで送ってもらって、大荷物持ってダッシュで19時55分西宮発の電車に乗り込み、20時40分ののぞみで帰路につき、帰宅したのは除夜の鐘の鳴る7分前、23時53分でした。

段取りをつけて迎え入れてくれたメグちゃんとメグちゃんご家族、新幹線で食べる柿の葉寿司とミカンとつきたてのお餅のお土産まで持たせてくれて、、、なんたる優しさっ!!!

時間を合わせて駆けつけてくれたさちにもラブをっ❤️

なんともバタバタながら、言葉にできない幸福感に溢れた大晦日を過ごさせていただきました。


ジルヴェスター・コンサートが私にくれた新たな出会いと可能性、素晴らしい年の締めくくりと、戌年だけにワンわんわんダフルな新しい年の幕開けに乾杯っシャンパンロゼワイン門松おせち鏡餅餅クラッカードキドキ