東京エスカルゴ。『今宵はこれにて』
おかげさまをもちまして満員御礼にて千秋楽を迎えることができました。
個人的には、役者を始めて初めて3ヶ月連続3作品に出演致しました。名付けて『私よ何処へ行くシリーズ』です。
一月は所属劇団での音楽喜劇モリエール『病いは気から』、中世はおフランスで恋するお嬢さまアンジェリック役。一年半程前から上演を楽しみにしていた念願の高岸未朝さん演出作品で、たくさんの思い入れのある中、とても温かい座組みで丁寧に役作りに専念させていただけたのは何より有り難かったです。
私の一番の課題はお歌とお尻。
まずはお歌。こんな高いキー出せるのかしら、とハラハラの連続でしたが、萩先生に声を聞いて頂いたところ、私は所謂声の高い人、がっつりソプラノらしいです。意外でした。日々の鍛錬はもちろんなのですが、、、出せると信じて歌うことの大切さ、メンタルの持ち方の大切さを学びました。
そして、お尻。
衣装の中にいれるお尻パッドを私は3週間位かけてああでもないこうでもない、と衣装の石川君子さんにご指導頂きながら、、、後援会パーティ中もお尻を持って、劇団の大先輩らにご指導を仰ぎながら、、、後援会の司会、初挑戦させていただきました(笑)
この時期にこの役、という、巡り合わせがあるとしたら、アンジェリックという役はなんとも過酷な?!役ではありましたが(笑)すぐそばで共演者、スタッフの先輩、後輩にありとあらゆる意味で支えられ、見えないところでは家族に支えられて、なんとかかんとか演じ切ることができました。
二月は若者たちに紛れてタクラミダンという劇団の、無謀で楽しい旗揚げ公演にかかわらせて頂きました。そこでは、人間界を支配する極悪非道な魔王役。冒頭は、勇者との対決シーンから始まり、我ながらオモロすぎる笑い方するな、と思いながら演じました。
三月は一年ぶりのエスカルゴ。今回もまたマックスバタバタしましたが、終わってみると、また1つ、関わることができた幸せが1つ増えていたと思えるような作品でした。
今回もたくさんのお客様にご声援、ご来場頂きました。
ニューヨーク帰りのふっち、こと、渋谷真紀子さん。「寝ても作品のせいじゃなくて、時差のせいだから」といって、ギリギリダッシュで駆けつけてくれました。そして、寝なかった、とのこと!!なんたる快挙っ!!!笑
『病いは気から』モリエールの翻訳者でいらっしゃいます秋山伸子先生。青山学院大学の教授でいらっしゃいます。先生は、『病い』もほとんどの公演をご覧くださり、公演後、お会いする度にアンジェリックへの愛を伝えてくださいました。先生の作品への愛情の深さが作品の軸にあるんだな、ということを痛感しましたし、役者陣にとって、先生が愛してくださることがいかな心強かったことかっ!!!
エスカルゴは全く違った作風でしたが、お楽しみ頂けたとのことで、とても嬉しかったです!!
教授、といえば、加藤幸次上智大学名誉教授にもお越し頂きました!!!加藤先生はエスカルゴ、三作品連続でご覧頂いております!!笑
エスカルゴがエスカルゴと名乗る前の『カーテンタイムインタイム』という作品に一緒に出演していた劉いー君

。と、手前は住職役の源ちゃん。
シンさんっ!!!
そしてこちらが先月『大勇者伝』で一緒だった愛しの若たちっ!!!手前から時計回りで、熊ちゃん、葉、拓ちゃん、キヌ!!!
『大勇者伝』夜グループ(笑)『大勇者伝』作演の俊くん、手前が咲

大学の頃からの付き合い、一番前でイヤにイケイケで派手な人たちがおる、と思っていたら、彼女らでした。人って変わらないものですね(笑)ドリスとクララ。
いやドリスとクララて。
ずっとこう呼んできたけど、、、
あらためて、、、
呼び名ぴったし感に気付く、、、
いつでもツヤツヤモモーヌ🍑
モモーヌは、翌日の公演中に来てくれて、わざわざマカロンを届けてくれる、という天使👼
いー君と同じく、『カーテンタイム』でご一緒させて頂いた伊藤由美子さん

ねこさ〜ん🐈!!!
素の顔しても、もう少しマシな顔だと、私は自分を買い被ってました。写真見てびっくり。載せようかまよいましが、もう一枚撮ったのもひどかったので致し方ない。
可愛い後輩たち。馬場ちゃん&章太郎君。章太郎君にいたってはなんと、今年に入ってからの3作品、全てを制覇してくれていますっ!!!
ありがとうありがとうありがとうっ!!!!!!!
あざます、その2に続く、、、