慶應通信に入学して一発目のレポートは東洋史にしようと、課題図書や教科書を読んでいます。
ただのまとめくらいなら大したことないのですが、論述せよという内容だと難易度が大幅に上昇しますね。
要は問いを立てて、それにたいして解決をするというのが一連の流れであるとはわかっているものの、問いというのを立てられない。
歴史的な事柄からどう問いを立てられるのかがよくわかっていない。
うーん、なかなか難しいな。
といいつつ、今ふと思い浮かんだんですが、その問いをたてたとしても、あらゆる文献からの引用メインであまり意味のないことになりそうな気がして困る。
歴史はそれでいいのかな?
課題と図書に対して、どうアプローチするか、なかなか悩ましい。