最近、もう梅雨なのかしら?って思う天候で、シャキッとしない私。

6時半の朝活は、元気に参加しているけれど、その後ごはんを作って娘を送り出すと、バタッと動けなくなる〜!


今日も、テレビを見ながらコタツで寝て、今日は金曜日だから真未さん のインスタライブがあったんだ、ハッと気づく。

とりあえず、インスタライブが始まるまでグダグダしようzzz


真未さんも最近、満月が近づいているからか、眠いらしい。

今日は、そんな”眠い” とか、”嫌いな人を嫌いつづける” とか、自分の中の意識を変えられない時のワークをやったよ。


この電球のワークは、前もやったことがあるけれど、忘れていた💧

イメージワークだから、目を閉じてやるんだ。


今、天井についている電球を外して、一旦真っ暗になる。

そして、自分の望むこと、元気になるとか、嫌いな気持ちをやめるとか、をイメージして新しい電球をつける。


たった、これだけ🍀

すごくシンプルなんだけど、脳は高性能なわりに単純だから、イメージをリアルにするだけで意識がパチっと切り替わるよもぐもぐ


その後、『願えば、かなう エイブラハムの教え』を読みながら、真未さんが解説してくれる。

今日は、”何も願わないことを願う人はどうなのか?” の章。


ここの所が、私的に衝撃だったから、本文抜粋します。


私たちは願望の感覚を「新しい可能性への気づき」と表現します。願望とは成長を期待する自由で新鮮な感覚です。それはあなたの中を流れる生命の感覚です。

 ですが、多くの人は願望という言葉を使うとき、まったく別のイメージを抱いています。

彼らは願望をあこがれのようなものと感じています。経験したり所有したりしたい何かに焦点を定めると、それがないことに気づくため、彼らは願望という言葉を使っていても欠乏の波動を放っているのです。そして願望の感覚とは、ないものを求める感覚だと考えるようになるのです。

 多くの人が今はまだ十分に経験できない物事を求めており、ことによると、その願望を長く抱き続けています。彼らは望むものについて考え、それがない状態について考えます。やがて、それが願望の感覚だと思い込むようになります。しかし、それは純粋な願望ではなく、抵抗のある願望です。彼らが放つのは欲しいものに関する波動ではなく、欲しいものがない、もしくは足りないという波動です。

 彼らは自分のしていることに気づかないまま、願望から離れた場所のは波動に留まっており、やがて欲しいものが手に入らないという満たされない停滞した感覚が願望の感覚だと信じるようになります。


これを、真未さんが読んでくれて、例え話をしてくれて、すごく腑に落ちた私。

何かやりたい事が浮かんで、自分の中で ”やる!” と自然に思える時は、すぐに行動に移せるよね。


たとえば、箱根に行きたい♪と本気で思ったら、行ける日程を確認してロマンスカー予約して、宿を予約するって、できちゃう。

でも、それがハワイとなると、お金がかかるなー、日程長く空けなくちゃー、とか出来ないことの方に意識がいっちゃう。


箱根に行くのは、自分の中で簡単だし、実現可能なことが分かっているから、すぐに波動が一致する。

ハワイは、行くのに相当ハードル高いぞって、自分の中で現実不可能なことって思ってしまっているから、波動が一致しなくて実現しない。


しょっちゅうハワイに行っている人なら、箱根に行くのと同じくらいホイッと行けちゃうんだろうけどね〜にやり


やー今回のこの章、めっちゃ自分に響いたわ。

あまりにも高い願望を持つと、実現しないことにヤキモキするのが嫌で、修行僧みたく欲をなくそうとしていたよ。


真未さんからのアドバイスは、ソース(神、Someting Grate、自分が祈る先のものなんでも)と繋がること🌿✨




☆☆  岩崎真未さんの、東京ワークショップ開催 ☆☆

5月15日(日)13:30−16:30

5月16日(月)13:30−16:30

参加費;各回6,000円(両日参加の方は、10,000円)

東京都中央区某所(お申し込みの方に、詳細をお知らせします)
ワークショップ後に、懇親会も予定しています。
ワークショップ参加者は、飲食代のみで懇親会に参加できます♪

お申込みは、↓こちらまで


ハマっている発酵あんこ😋