【重要】トムハンクス逮捕の前に

多くの少女へのレイプや虐待、

日本で全く報道されない「エプスタイン事件」

 

以前から、トム・ハンクスの逮捕撃から始まる大量逮捕について触れてきました。

が、日本では全く報道されていませんが、

関連の小児性犯罪で、欧米で大変問題になっている重大事件があります。

 

関連記事:”大量逮捕でセレブはアドレノクロム不足、ローマ教皇は犯罪人!Qアノン、トランプ大統領は光の勝利へ

 

ジェフリー・エプスタイン事件の真相 - 諜報機関、政府高官、民間軍事 ...

小児性犯罪者大富豪ジェフリー・エプスタイン

 

==以下、転載===

「ジェフリー・エプスタイン」

人物像:

米国の大富豪。2019年8月に自殺により死亡(本人、実はまだ生きている説あり。あくまで噂)

もともとは高校教師だったが、その後投資会社勤務。独立し大成功。大富豪相手のトレーダーになる。

トランプ大統領の2002年ごろの発言によると「彼は美しく若い女性が好き」・・・含みのある発言です。トランプ大統領は、自身の別荘に彼を一度招待したが、淫乱を起こしたため縁切り。なお、クリントン元大統領夫妻について、「彼らはエプスタイン島に27~28回行っているから詳細知ってるんじゃないか?」と過去に述べている。

 

また、こうしたエプスタイン事件に代表される「幼児売買」「幼児レイプ」犯罪等を受け、ロシア・プーチン大統領は米国への養子縁組を認めていない。

 

プーチンさんとトランプさんは、実は世界的権威と戦ういい奴らであることは、情報操作のせいで多くの場合知られていない。

まぁ、もちろん完璧にいいひとなわけはないのは当然ですが、基本はこういう悪意はないひとたちです。

 

このエプスタイン事件は、エプスタイン保有のプライベートな島で、性的搾取(レイプ等含む)、未成年の人身取引の罪で逮捕・起訴された事件。(詳細は下部)

これでは大人でも捕まったら逃げられない・・・

彼の死後、エプスタイン島の周囲から大量の子供の骨が発見されている。地下施設が立派な城は、クリントンの女装画など、気色悪いものが大量に飾られていたとされ、事件発覚後、早々に爆破されなくなってしまいました・・・まるで映画のようですが、実話。

※ディズニーのクルーズ船がこの島に寄るというから・・・コワイ・・・

 

話は少し戻りますが、エプスタインは逮捕後も、仕事に出かけ、刑務所には寝に戻るだいけの超優遇。これはフロリダ州検事だったアコスタが手引きしていました。

トランプ政権で労働長官担当だったため、大騒ぎになり辞任した。

大きな事件には、やはり政治・大企業・セレブ等の関連が大きく見つけにくく、起訴が難しいですね。バックが強すぎる・・・。

 

さて、どうしてこのような好待遇が簡単に?

金があるだけでは人脈はできないのでしょう。きっと。

なんらかの秘密の共有。罪の共有???

 

それが幼児性愛(ペドフェリア)という結びつきだと言われています。彼が長年行ってきた少女(幼児含む)による性的接待サービスを受けたり、彼の保有する通称エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)では、子供へのレイプや、人肉を食するという鬼畜な事件が起こっていたといわれている。

 

この事件、2018年にも問題になったが、FAKEニュース、「都市伝説」と片付けられた。というか、誰かが「都市伝説」で片づけようとメディア等を使って動いたというのが正論でしょう。

 

2019年になり、起訴・逮捕される。

すべてが事実であったことが証明され、都市伝説が現実となった。

 

エプスタイン島へ出入りしていた、あるいは招待されていた富豪・政治家・著名人の名前がずらり掲載されたノートが執事によりリークされる。

 

また、被害にあった少女たち(多くは貧しい出。親に売られたケースも多い)は、通称マッサージ部屋に呼ばれ鬼畜な大人からレイプされ続けただったようだ・・・この虐待時に出るアドレリンがあるらしく、、、その血液を飲むという・・・。これが若返りの効果があると信じている気色悪い、鬼畜軍団・・・。

さらにその後、食べていたという話も、こちらは真意は別として、話題になっている。

 

吐き気と怒りでやるせない・・・

 

性接待を受けた顧客については、リークされたノートにマッサージを受けたことが記されているという。

マッサージ有無は別にしても、エプスタイン保有の自家用ジェット機、その名も「ロリータ号」などで、島へ招待された顧客はいわゆる特権階級がずらり。

 

・デイヴィッド・ロックフェラー

・イギリスチャーチルの弟、英国アンドリュー王子

・俳優(デカプリオや、トムハンクス、ジョニー・デップ等)

・オバマ元大統領、クリントン夫妻

※興味のある方は「エプスタイン リスト」等のキーワードでググッてみてください。リスト掲載名がたくさん、たくさん、たくさん、ショックなくらいあります。

 

英国アンドリュー王子はこれが大問題になる。

この騒ぎを収めるために、ヘンリー王子の結婚を許したといわれています。案の定、ヘンリーに話題集中し、アンドリューはこっそり引退。鬼畜。

※横の金髪の女性が被害を告発している1人

※右にいる女は少女を誘拐等して、さらに性サービスのやり方を少女に教育する鬼畜。エプスタインの仕事パートナー、愛人。

 

下記、アンドリューに性奴隷にされた女の子

とても詳しいブログがあったので、リンクで貼ります。

少女をエプスタイン島で見送る。

彼女の正面写真を見たが、見た目は10代前半程度の相当子供にみえる・・・

関連画像

上記の動画はこちら

随分若い・・・。日本でいう中学生程度?

 

タイへ旅行中のエプスタインとアンドリュー王子

どうみても中高生程度の子が高齢臭満載ジジイと一緒。トップレスです。普通ないでしょ・・・

東南アジアはこういうことでも有名な地域

(タイに男同士で遊びに行くとか、女と幼女買って金払ってほぼレイプ(お金に困っているひとから搾取するのが身体とは、たとえ払っていて合法と考えていたとしても、普通に考えて身勝手な鬼畜行為)・・・

 

かつて海外に住んでいるころ、売春合法のオランダで女を買うのは日本人男だけだ、と有名でした。日本人としてものすごく恥ずかしかったです。

 

また、エプスタインはフランスのモデルエージェントのジャン=リュック・ブルネルから1000名ほどの若い少女モデルを送ってもらっていたという。。。ただし芸能で有名になりたい子たちの中には平気でSEXする子も少なくないので(日本の芸能界しかり)これは、お互いの利害もありそうなものの、ジャン=リュック・ブルネルはフランスでレイプと性的暴行で捜査を受けている。

 

このエプスタイン島が問題なのは、子供の人身売買を斡旋し、さらに、きもいジジイたちが子供をレイプ、これは「噂」なものの悪魔崇拝の儀式として、食べていた、という話があり、そういったことから子供の骨が大量に見つかっているということで騒ぎになっている。

また、リスト一覧があまりに社会的に影響力のある人物ばかり。

 

話は少し逸れますが、「ホームアローン」で有名なマコーレ・カルキン君、だいぶ変わってしまいましたが、どうも彼も犠牲者になりかけ、逃げたようです。逃げる=ハリウッド追放なので、、ああ・・・いろんなことが納得です。大人になるにつれ、ボロボロに見えましたよね・・・。かわいそうに・・・

そのマコーレ・カルキンがフランスの雑誌でリーク。

しかし掲載後1時間で、何者かにより記事は消されたようです。

 

詳細を書いているひとたちのブログが参考になるので、貼っておきます。マコーレカルキン君のインタビュー内容について

 

マコーレ・カルキン君。

マイケルジャクソンについて、彼は親友で、僕には何もしていない、素晴らしい理解者だったとインタビューで明言。

マイケルは心配したのでしょうね。。。優しいでしょうから・・・

 

なお、英国ダイアナ姫は殺害された説が濃厚にありますが、やはりこうした人肉を食する悪魔崇拝をする英国王室が耐えられず精神崩壊したうえに、リークしようとしたともいわれています。

パリ?あれは事故ではないですよ。爆破です。

当時友人がトンネルそばに住んでおり、爆発音で近所が大騒ぎになったと、震えながら教えてくれました。

 

話を戻しまして、

エプスタインは「永遠の命」を求め、自分のDNAを残すため、ニューメキシコの広大な敷地に「農場」を建設しようとしていたという。

 

この農場は20名以上の女性を一気に妊娠させ、自分の子供を量産していく。また、優秀なDNAを残すため(博士号などを取得できるような賢く美しい少女)侍らせるというおぞましい計画。

 

エプスタインのパーティーにはノーベル賞受賞者も招待されてきた。(といっても質問攻めのエプスタインを、科学者たちは相当うっとうしがったようだ。)エプスタインは、「トランスヒューマニズム」や「生命科学」に強い関心を抱き、MITメディアラボなどにも出資。

 

当時所長であった、伊藤穣一氏はその後辞任に追われた。

理由は、調べたところによると、設立時からメディアラボではエプスタインの少女への性的搾取が問題視され、寄付者として名前が表にでるのはふさわしくない、という内部メールなどが残っていたようだ。さらに、この逮捕や被害者による訴えなどにより、伊藤氏は辞任する。(詳細記事のリンクをひとつ紹介

 

エプスタインは「クライオジェニックス」という人間を凍結させて永遠の命をもたらすという科学にも没頭。自分の体の一部を凍結させて、いつかまたクローンとして誕生させるという・・・

 

本当に悪趣味で気持ちが悪い・・・

でも結局、金のある人がこうして、好きなようにでき、世界や社会を動かしている。

 

他はみな、ただの「駒」「奴隷」にすぎない。

会社にいたら、自分は会社の「駒」

でも、世界規模でみたら、こういう頭のおかしい基地外たちの望む社会を作るために経済活動を行う「会社」でさえ、ただの「駒」

 

そう思うと、なんといいますか・・・

いろいろ、思ってしまいます。

 

トムハンクスの話はこのエプスタインの話から次回に続きます。

 

大好きだったエレンショーですが、、、

エレンも悪魔崇拝のメンバーなのでしょうか・・・

テレビセットがエプスタイン島そのものと、現在話題になっています。。。ペド疑惑がかけられており、事実なら大変ショックです。。

 

上:エレンの番組セット

下:エプスタイン島

 

世界のトップ層は毎年7月に

こぞって悪魔崇拝儀式を行っています。

日本人はあまりにも関心が薄い人が多すぎます。

私も数年前まで全く知りませんでしたので、

本当に自分が愚かだったと猛省しつつ、

日本の皆さんに警鐘を鳴らしています。

今は、少し関心を持てば、情報も証拠も腐るほど出ています。

それを「陰謀論」と片付けてしまうのは、

あまりにも浅はかとしか言いようがありません。

彼らはあえて「陰謀論」として騒ぎ立てることで

情報操作しているのです。

 

人が生きる上で最も大事にすべきことは

如何に他者を幸福に出来るかに尽きると思います。

私達は信仰の有無に限らず皆、神様から愛されています。

愛されていなかったら、今こうして生きていることなど出来ません。

この地球上に空気がなければ生きていけません。

この地球上に水がなければ生きてけません。

この地球上に食べ物がなければ生きられません。

大地の恵みなくして、私達人間は生きられないのです。

大地の恵み=神様の愛ですよね。

神様が何の見返りもなく与えて下さるように、

私達人間同士も、元々全て神様のものを頂いている立場ですから、

見返りを求めずにお互いに与え合うことで

互いの幸福を作り出す事が出来るのではないでしょうか。

 

奪うだけの世界では、やがて自滅します。

与え合う世界では、永遠に発展します。

幼稚園生でも分かる当然の理論です。

 

【助け合い主義】では、

我欲主義と愛情主義という言葉で説明しています。

世の中の背後の我欲勢力を暴き、

そのルーツや歪められた歴史の真実を紐解き、

とてもわかり易く解説しています。

全日本国民に知ってほしい内容です。

そして、この理念を中心として

日本国民の総力を上げて

日本を「世界を指導する国家」として建て直したいと挑戦しています。

そのためのモデル都市建設が進んでいます。

ぜひ、関心のある方は、HPから【助け合い主義】を御覧下さい。