本当に中国は
なんて国なんでしょうか。
体温計の中身が空っぽで、
本当に信じられないほどのインチキばっかり・・・・
中共ウイルスが世界中に蔓延する中、
中共は国際社会におけるイメージを変えようと
スペインなどの流行が深刻な国に医療物資を輸出しましたが、
品質問題を理由に多くの国から返品されています。
動画の体温計は内部に部品がありませんが、
ディスプレイに体温が表示されています。
あるネットユーザーは、「信じられない。
これが人類に与えるダメージは想像もできない」と嘆いています。
別のネットユーザーは
「広東省東莞市の顥峯(こうほう)電子科技有限公司のオーナーである張懸東氏は、
「艾邦額溫槍產業資源交流3」グループチャットで、
他のメーカーに偽の温度計を製造して米国に販売することを提案している。
39度でも36.5度と表示されるようにし、
どんどん感染者が出るようにしたらいいと言っている」と投稿しています。
張懸東氏の言葉が問題になると、一部のメディアは、
「張氏が愛国心から行動しただけだと主張している」と報じています。
中共ウイルスが世界的に蔓延している現在、
海外に輸出された中国製医療物資は、
品質の問題から返品が後を絶ちません。
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このような国は信頼できません。
感染者数も、
武漢は安全だとか言う話も
全くもって信用なりません。
そんな国の『マスク』を1000万枚も輸入して
毎週3000万枚を目指すとかわけのわからないことを言っている日本。
本当におかしいです。
それも、発祥地のマスクでしょう?
反日国の日本に輸出するって分かった時点で、
わざと武漢ウイルス漬けにされてないか!?なんて
疑いたくなくても、疑っちゃいます。
中国・・・
仲良くしたくても民度があまりにも低すぎます。
もう一度教育し直す以外にありません。
助け合い主義は真実を伝えています。
南京大虐殺なんて大嘘です。
世界的に混乱の中、
やっぱり愛情主義による完全自給型のモデル都市が必要です。
そして、国民の底力が今試されます。
自虐史観では何も出来ません。
正しい歴史を知るべきです。
ぜひ、助け合い主義を一人でも多くの国民に知ってほしいです。
今日も世界の平和を切に願います。