David Beckhamの 話しです。サッカーとかタイトルに書くな…というつっこみがありそうですな。すみません。 
７月に結婚２０周年を迎えるベッカムさま。奥さまとの出会いを質問されて…
初めて会ったのはロンドンでの試合の後。プレーヤーラウンジにマネージャーとMelanie Cらとやって来たけれど、電話番号をきく勇気はなく…
一週間後、今度はマンチェスターでのホームの試合を見に来てた彼女がお酒が入ってるのをわかっていたので、えいや！と話しかけて一時間くらい話しをして電話番号を教えてもらったそうです。書くものが他になかったのかトレインチケットに書かれた電話番号。彼はそのトレインチケットを今でも持ってるそうです。
Determined not to let her slip away again, David revealed, "She'd had a couple of drinks, so I decided, 'Why not?' I'd try to get her number."
"We talked for about an hour in the players' lounge. And she'd actually got the train up that day, so she wrote her number down on her train ticket, which I still have," he smiled.
https://www.aceshowbiz.com/news/view/00149907.html
"The former Manchester United player treasures the train ticket his wife Victoria Beckham wrote her phone number on when they first met over two decades ago"
☆ ビデオの前半では毎年スキー旅行に家族で行ってることが話題になってます。３年前までは禁じられていたそうです。アスリートはそういう契約になってるんでしょうね。で、スノボーでジャンプしてて、おー今日はすごいことになってる…と思って後でビデオを見返したら…２フィートは飛んだはず…と思ったら、ほんの１インチくらいでがっかりだった。
みなさんは思い出の品としてとっておいているものがありますか？
メーテルにまだ直接会う前に読んでよかったから送るといって本を送ってくれました。彼がシカゴに出張した直後だったためか、しおり代わりに
飛行機の半券 （stub) 
今はもうないかも。半券ではないですよね。
がはさまれていて、私は今でもそれを持っていて、いつも使ってる planner にはさんでます。（← 毎年 Letts のこのサイズ）
どうして今でも手元にもってるのか？小さいから持ち歩ける…のが一番の理由かもしれませんけど 
…インターネットで知り合って、まだまだ自分の中で
この人は普通の大丈夫な人なんだろうか？ 
と思ってた時に、本人の名前が書かれてあるものをみて、あ～実際に存在する人なんだなぁ…みたいなことをぼんやり考えたのを覚えてます。 
しぃゆぅ 
☆おまけ
懐メロ
♪ Free your mind of doubt and danger
We can achieve it, we can achieve it
Set your spirit free, it's the only way to be