昨日はイタリア人のカルメン(服のデザイナー)からお声がかかり、久しぶりの撮影がありました。
場所はあるアメリカ人の大邸宅にて。
私はどうしても外せない配達があり、遅れて入ったのですがすでに他のモデルさん達が撮影中でした。
うーーーカッコいい!
これ、家ですからね。天井の高さどんだけ。
2人ともメキシコ人の若者で、ケレタロ(隣町)のモデルエージェンシーの方々。
さすがプロは違いますね。
カメラマンの要求が何か分かっています。
その間に私もメイクをしてもらい。
可愛いデイジーにやってもらいました。
薄い平面顔のアジア人はやりにくかっただろうにwありがとう。
ここはみんなが着替える部屋。
今回は計8時間の撮影でした。
さて撮影に戻りましょう。
このカーキファッション、好きだった♡
本当にカッコいいふたり。
と、マダム?な私。
途中で小休憩もはさみながら、ゆったりやります。
左がカルメンで、右がカメラマンのデイビット。
3人でも撮りました。
ダイニングにて「怒りの晩餐」というテーマ。
デイビットから「シリアスな顔で!」と注文されていました。
しっかしこの小道具たちももちろん、このお宅のもの。
ここも無駄に天井が高くて、飾ってあるタペストリーが素敵だった!
こちらはとなりのリビング。
中庭①にはこんなスペースもありました。
広い、広すぎる。
サンミゲルの「本気」を見た感じです。
Anyway
今回は撮影と一緒にハウスツアーも出来て、満足でした☺︎
メンバーもみんな良い温度だった☺︎☺︎