月を眺めていると浮かび上がってくる、さまざまな少年時代の記憶。

 

そのときに出会った人々や、そのときに触れた生き物や、そのときに感じた匂いが、ありありとよみがえってきて、そんな“路地裏の世界”が、今でも、月の向こうに存在しているのではないかと思えてしまう。

 

『moon』というゲームは、そういった“路地裏のメルヘン”なのである。