大地が大揺れしました。
それは夕方のお迎えの時間帯。
まさか同じ熊本で大地震に遭うとは思わなかった。
絶対はない。
いつも肝に銘じているつもりだけど
あたらめてガツンときました。
こんにちはくどうあきこです。
令和8年熊本地震で被災された皆さま、
また現在も避難生活を送られて不安な思いをされている方に
心よりお見舞い申し上げます。
って、
私も正直毎日余震が来るたびにドキドキです。
もうそれはしょうがないよね〜
この体の反応は
静かに受け止めていきまする。
園がある場所は
震度6強揺れた地域。
幸い大きな倒壊や損傷、怪我人もなく
地震が治ると
すぐに屋外へ避難しました。
まずは
お預かりしているお子さん達を
「無事に保護者に引き渡すこと。」
呪文のように唱えながら
対応にあたります。
でも
慌てますよ、マジで。
今日は初動の反省も踏まえて
スムーズな園児引き渡しのために
準備していたがいいと思ったことを書きますね。
今回お伝えするのは、
防災バックや緊急連絡表など
一般的なもの以外で
慌てた自分でも
少しでも落ち着いて
対応をできるためのちょっとしたことをお伝えします。
まず一つ目は
園児名簿に空欄を作って
バインダーとペンをセットにして防災バックに入れておくこと。
バインダーとペンをセットにしておくのは
スムーズに人数確認をするため。
探す時間の短縮です。
名簿で1人ずつ確認しながら
どの子がまだ園にいるのか
引き渡しは済んだのかを
一目で分かるようにします。
空欄を作るのは色々状況を書き込むため。
引き渡し用のカードとは別がいいです。
あくまで園児の所在や
引き渡し状況を把握するために
特化したバインダーです。
2つ目は
電話の子機も一緒に持って避難すること。
保護者との電話対応に
役立ちました。
園庭や駐車場でも電波が届くので
普通に使えました。
3つ目は
ノートパソコン(タブレット)と携帯のデザリングの仕方を
マスターしておくこと。
停電時を想定します。
せっかくICT化して保護者連絡でPC使いたくても
Wi-Fiがなければ繋がらないと
情報発信や収集が滞る可能性があります。
電話は回線がパンクして繋がりにくかったです。
もちろん携帯電話から発信できるようにしておくのも大切です。
4つ目が
緊急時用の文言のテンプレートを作っておくこと。
例えば今回で言うと
お迎え依頼の文言の他に
怪我人:
建物の状況:
お迎え場所:
も添えて下書きしておくと、後は書き込むだけでい。
とにかく
考える時間を最小限にして
やるべきこと
情報を淡々と発信・集約できる状態にしておくと
慌てた自分でも
やるべきことのツボを押さえて
我が子を心配して気が気じゃない保護者に
必要な情報が発信できるし、
心配の量を少し減らせるかもな〜
と感じました。
昨日の虹🌈
災害はいつどこで起きるかわかりません。
命を預かる仕事だからこそ
もしもの時の備えは大事だなとあらためて感じました。
もちろん
置かれている状況でできること
できないこと
必要なことは変わると思います。
ある小さな保育園でのことが
全ての園に役に立つとは思いませんが、
誰かの何かに参考になれば嬉しいです。
ココロネ保育園のインスタグラムでは
地震後も
変わらず生き生き遊ぶ子ども達と
どんなことしたら
子ども達が地震を忘れて楽しくなるかと
保育を工夫するスタッフの様子を発信しています。
よかったらご覧くださいね。






