なぜカジノに行くか。

 

元々カジノに行き出したきっかけの一つとして、夕飯を無料で食べられるというのがありました。

 

韓国に行き慣れた人ならご存知の通り、韓国は基本一人でご飯を食べません(最近の若い世代はちょっと変わってきたという説あり)。私の場合はしょっちゅう韓国出張に行くので、一人で出張に行っても先方では「また来たの?」くらいな反応でほとんど構ってくれません。夕方になって夕飯相手を探すのも面倒なので、最初はファーストフード店に行ってましたが、飽きるんですよね。そこで思いついたのがカジノです。

 

カジノでは、会員証を持っている顧客であれば少しゲームで遊べば食事できる権利を得られます。カジノ内では一人客も多いのでひとりぼっちで食事するのでも全然変ではありません。この気軽さは素敵!

 

とは言え、たかだか夕飯のために毎回数万円単位ですったり増えたりを繰り返すのは異常です。私はスロット専門ですが、やはりたま~に大当たりするのが快感なんでしょうね。毎回初回少し勝って、中盤で大きく負けて、終盤で大当たりが出てとんとんか多少勝つ、というパターンを繰り返していて、感情が大いに動くという点もハマっている理由の一つなのかもしれません。

次回韓国出張は日程が非常にタイトで、飛行機便をどんなに調整しても行くの無理かなあと半ば諦めてましたが、よくよく地図を眺めてみると、ホテル位置から十分タクシー圏内であることを発見!やったあ!

22時頃解散になるとして、そこからタクシーで30分。22時半から1時くらいまでやるとしたら2時間半遊べる。眠そうだけど楽しそう。今回こそはジャックポット出たらいいな。


ところでタクシーと言えば、韓国のタクシーは普通のタクシーと模範タクシーの2種類あります。

模範タクシーの方はいろいろな条件をクリアしないと名乗れない文字通り模範的なドライバーが運転する黒いタクシーなんです。その分高いので地元民はあまり利用しないですが、海外に慣れてない観光客の人はまずボラれる心配がないのでどんどん利用したらいいんじゃないかと思います。

模範タクシーは街中であまり見ないですが、例えば日本人が多いロッテホテルに来ているタクシーはほとんど模範タクシーな気がします。もしくはホテルのフロントで模範タクシー呼んでもらう手もあります。「モボムテクシー、プロジュセヨ」と言えば呼んでもらえると思います。

カジノブログなくせに全然カジノのこと書いてないな。まあそれは置いておいて。

街中の韓国料理店に行くと大抵飲み物のバリエーションは決まってます。韓国焼酎と瓶ビールの2種類です。これに加えてマッコリ(濁り酒)も置かれている店もあります。これが日本だとワイン、日本酒、ハイボール、サワー、カクテルなど多種多様なだけに、韓国のお酒事情は寂しいものがあります。

韓国でウィスキーなどの洋酒を飲みたい場合はバーに行くか、もしくは女性が接客してくれるクラブやサロンなどに行って1本数万円するボトルを頼むしかありません。韓国では洋酒は日本のようにカジュアルに飲む飲み物ではないというわけです。ちなみに1本単位で注文する店では頻繁にウィスキーを一気飲みすることになるので要注意です。

韓国ではしきりに乾杯をします。言葉で表しにくいんですが、誰かが杯を口につけようとした瞬間に乾杯な雰囲気になると皆で乾杯します。私は韓国のお酒の場に慣れているのでなんとなくこの感覚はわかりますが、まあ言葉にしにくいので機会があれば周りの空気を注意深く察してみてください。

韓国では原則他の人のコップにお酒を継ぐのはコップが空になったときだけです。日本のようにコップが空になってないのに継ぎ足すのは失礼にあたります。あと韓国では手酌はしません。自分の杯が空な時は他の人に合図して継いでもらいましょう。ただ親しい間柄同士であれば手酌するときもあります。そんなときは他の人が慌てて継いでるコップに指を置いて(ごめんごめん)という表現をします。

韓国のビールは味が薄くてあまり美味しくないので有名なんですが、その代わり韓国焼酎(ソジュ)とビール(メクチュ)で割るソメクという飲み方をしたりします。ビールにコクが出るので私は割と好きです。大体比率的に1:4くらいで割る人が多いように見えます。似た飲み方として百歳酒と韓国焼酎を半分づつ入れて飲む(五十歳酒と呼ぶ!)なんて飲み方もあります。

お酒の飲み方は若い世代とそうでない世代で二極化されています。若い世代は割と平和に飲みますが、そうでない世代は爆弾酒の一気飲みしたり飲み干したコップを相手に渡してお酒を継いで一気飲みさたり等々激しいです。(日本人がこれやると喜ばれたりはします)

韓国では年上の人と乾杯して飲むときは乾杯後に体を横にしてかしこまった姿勢で飲みます。

まだまだありそうだけどきりがないので一旦ここまで。

せっかく韓国に行くなら焼き肉でも食べようと思う方も多いと思います。それであればいくつか注意事項があります。

1. 韓国で焼き肉と言えば一般的には牛肉でなくて豚肉です。特にサムギョプサルは安くて美味しいのでとても人気があります。

2. 日本人がよく行く代表的な観光地である明洞の焼き肉は韓国標準から比べるとかなり高いです。一般的な値段の1.5〜2倍くらいに見えます。ただ日本人慣れしているし日本語が通じるところも多いので利用しやすくていいというのはありそう。韓国人が好むような味の店は残念ながら明洞にはほとんどないかもしれないですが、日本人が好むような味の店はそれなりにありそう。

3. 一人焼肉は一般的でないので周りから変な目で見られるかもしれません。でも明洞なら平気かも。
韓国へは出張で行くことがほとんどなので、原則フルキャリアのエコノミークラスのうち極力安い便で行くことになります。一応ANAで希望を出しますが日系便は高いので結果的にアシアナか大韓航空になることがほとんどです。(JALは貯めてるマイルの都合上ほとんど乗りません)

飛行機といえばまずは安全性です。韓国人の国民性として何か起きてもすぐ直せばいいや、というところがあるようで、これは仕事の上ではいいんですが、飛行機の場合は何か起きた時にはすでに大惨事なので怖いなあとか思いながら韓国系キャリア便にいつも乗ってます。

飛行機の楽しみといえば機内食。個人的には大韓航空が一歩抜き出て美味しいと思っていて大韓航空に決まると機内食が楽しみです。アシアナはあまり印象なし。ANAは個人的には好きでないです。ところで機内食と言えば韓国系キャリアの場合は配膳時にコチュジャンをお願いすると貰えます。これがあると深みが増すので極力もらいましょう。

次にお酒という点ではANAが唯一エコノミークラスでもワインが飲めます。これだけでも私はANAを希望する理由になります。韓国系キャリアの場合は韓国ビールが飲めるという利点はありますが、そもそも韓国ビールはあまり美味しくないのであまり嬉しくはないかもしれません。

それからエンターテイメントとしては映画があります。そもそも日韓線は距離が短すぎて一本見終わる前に到着してしまいますが、それはさておくと、ANAは日本人好みの映画がいろいろ選べそうなのに対して、韓国系は私個人的には観たい映画がいつもないです。

あと違うところがあるとすれば韓国系キャリアでは新聞をもらえます。昔は日系キャリアも新聞もらえてたんですがいつの間にかもらえなくなりましたね。

総評。ワイン飲みたいか映画観たいならANA。機内食なら大韓航空。何でも良ければアシアナとなりました。あくまでも個人的な意見ですけどね。


テーブルで遊ぶ人はあまり関係ないかもしれないですが、スロットで遊ぶと困るのが換金すると大抵受け取ることになる硬貨。クレジットカード決済が一般的な韓国では、少額のウォン硬貨を受け取っても使い道がなくて困りますよね。

まあ必要なければ換金所のところに必ず置いてある募金箱(なの?) に放り込んでしまえばいいわけですが、それだとどうももったいない。

そこで私がよくやるのは50ウォン、100ウォン、500ウォンの硬貨はT-moneyカードにチャージし、10ウォン以下はどうしても使い道がないので募金箱行き。

T-moneyカードとは、日本でいうSuicaのように電車やバス、そしてタクシーなどで使えるチャージして使う交通系ICカードです。韓国国内で移動機会が多い方は持っておくと大変便利です。チャージは駅にあるチャージ機などで行えます。

セブンラック 江南(カンナム) COEX店は、韓国カジノの中で最もロケーションが良いカジノなのではないかと思っております。何が良いか。

 

  1. 都心ターミナルのすぐ近くにある。
    • 都心ターミナルへは、金浦空港/仁川空港から都心ターミナル行きリムジンバスに乗れば、金浦空港からは45分、仁川空港から65分で着いてしまう。
    • カジノは都心ターミナルの隣の隣のビル、オークウッドホテル内にある。
    • 都心ターミナル内には飛行機のチェックインカウンターがあり、帰るときはチェックインを済ませてリムジンバスに乗るだけ。
  2. 江南地区からは主要観光地に行きやすい。
    • カンナムスタイルでおなじみの江南はもちろんのこと、東西南北移動がしやすい。地下鉄、バス、タクシーをうまく使いこなせばどこにでも行けます。
  3. ホテルや飲食店がたくさん
    • 近隣にはホテルや飲食店が多いので、急に思い立って韓国にカジノに行こうと思ってもすぐ実現できそうです。パラダイスシティは空港側にあるのは良いのですが、仁川空港の周りのホテルは少ないし高いのです。
次にセブンラック 江南(カンナム) COEX店について印象を書いてみましょう。それは狭くてこじんまりしていることと、中国人が非常に多いです。中国人8割、日本人1割、その他1割未満という感じでしょうか。
 
狭いと書きましたが、狭いカジノは悪いというわけではありません。全体を見回すのが容易であることと、時間がないときにふらっと立ち寄ってさらっと遊ぶのに適しています。
 
著者は江南地区に仕事の用事があることが多いので、ここに一番よく行きます。

 

セブンラック 江南(カンナム) COEX店

http://www.7luck.com/ABOT_01_01/default?sel_lang_typ=JP&GHLC_TYP=KA

 

韓国カジノで最も歴史が古くてかつ最も本場カジノっぽい? と評判のパラダイスウォーカーヒルカジノはソウル東部に位置します。

 

が、著者はここにあまり行きません。というのも、空港からの便が悪くて行きづらいのです。

 

地下鉄5号線クァンナル駅(もしくは2号線カンビョン駅)から約1時間8分、無料シャトルバスまたはタクシーで約5~10分。併せて1時間30分くらいで行けるというわけですが、特急ではなくて一般地下鉄で1時間強ですので結構疲れます。また無料シャトルバスの乗り場がわかりづらくて初めて行く場合は結構迷うと思います。(今度行ったときに写真撮ってきます)

 

カジノ目的訪韓するのであれば、ホテル併設だし雰囲気が良いので良いカジノだと思います。ただ韓国観光もカジノも楽しみたいということになると、他の観光地への移動が大変不便で、どうしてもというのであれば多少お金かかってもタクシーをフル活用するのが良いかもしれません。

 

著者の場合は出張の空いた時間にカジノに行く程度なので、ここに来られるほど時間に余裕のあるときがほとんどなくて、プライベートなときしか行ったことないです。

カジノにいくら持っていくか。人それぞれ、が正解ですかね。

 

でも一つだけ言いたいのは、絶対にお小遣いの範囲内で遊ぶこと。全部なくなってもへっちゃらな範囲内で遊ぶことは本当に重要です。

 

クレジットカードなんか持って行っちゃって、熱くなりすぎてしまうと、いくらでも引き出しちゃうんです。言うまでもなくカジノはギャンブルですから、手持ちがなくなったらゲームオーバー。それで終わりにしなければなりません。

 

ちなみにこれを書いている私の場合、短時間の場合は原則3万円(30万ウォン)、それなりに時間が取れるときは原則10万円(100万ウォン)までと決めています。これを全部失ったら終わり。

 

実際に全部失う時もありますし、勝つ時もあります。これまでのトータルで言うとほぼトントンか数万円くらい負けたくらいでしょうか。運が悪かったら手持ちだけで終わり。運が良かったらそこそこ稼いだら終わりにしています。

 

でもまあそうは言ってもねえ、というのがカジノです。人それぞれ、楽しくやりましょう。

パラダイスシティでいただいた食事はここで適時更新していきたいと思います。

カルビタン。10000ポイント。スープの中に骨付きカルビが数個。スープがあっさり美味。個人的に好きなタイプのメニュー。
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うなぎ丼。10000ポイント。鰻は多分湯煎で温めたタイプでやや残念。まあまあ美味しいけど。
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チキンカレー。見た目は美味しそうだったんですが、キャンプのときに作るカレーみたいに水分配分が微妙でべちゃべちゃ。残念な味でした。
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