ブログ書く気がしなく放置していたけど

何となくその後を書いて見ようと思う



あれから大病院では血糖コントロールして手術が流れてしまってるうちに

手術する枠が取れず

一旦退院しての転院することになった



要は

俺みたいな緊急性も何もなく

大した事ないんだから他行けって事


俺なんかよりもっと深刻な患者や早く手術が必要な患者がいるんだから他行けって事




で10月後半に転院した次の日に手術した



今はもう足の小指は無くなってしまった



手術の次の日からは車椅子で移動は出来たが


足は上げたままで下げてはダメ


なのでトイレに行く時は看護師さんを呼んで

看護師さんの見守りの中での移動



風呂は勿論入れず



足の痛みは殆どなかった



手術直後

全身麻酔から目が覚める時

看護師さんに肩をバシバシ叩かれ目が覚めたw



目が覚めた後

気持ち悪くて吐いてしまった

多分手術室で吐いてしまったと思う


ただ

術後3時間は絶対安静で寝たきりなんだけど


ずっと意識が朦朧としていた



3時間後


食事の許可が出たけど

何時もの様には食べれず


ゆっくりパンを食べた




その後も眠くて仕方なく



次の日までひたすら寝ていた


そして

ベットから出る事がないので寝てばかりいたら


ベットや車椅子に座ってるだけで目眩がして気持ち悪くなってた


そんなこんなで入院から10日程経ってしまった




現在は

一人で車椅子に乗り

移動しトイレ等自分でやっている



足の状態は

先生曰く

順調に治って来てるらしい



縫合した傷自体は治ってる様に見えるが

中はまだ治ってない状態らしいので足はつけず

足を下ろしてるのも30分以内


ただし

かかとは体重はのせず軽くならついてもいい




まだまだ制約がある中での入院生活になってしまっている



勿論血糖コントロールするため

買い食いは厳禁



といっても

古い病院のせいか

売店とは言いにくい程の非常に質素な売店なので

弁当とかめぼしい物は何もなく

ちょっとしたパンやお菓子が置いてあるだけ


ただし病院の隣にはコンビニがあるが


患者は買いに行けないw



まぁ

早く治して退院する為にも

先生と看護師さんの言う事は守らねばいけない



上手くいけば

1ヶ月で退院も可能なんじゃないかと思う



今現在はこんな感じである