プレミアリーグ・リバプールのスペイン代表FW、フェルナンド・トーレスのチェルシーへの移籍が発表された。
本格的にリバプールはもう「終わり」が近づいている。
もちろんリバプール首脳を否定するわけではない。
ビジネスとしては当たり前のこと。
トーレスは今が売り時。
でもね。
収支のバランスがおかしくないかい。
IN(売却益)
F・トーレス・・・65億円
バベル・・・8億円
OUT(獲得資金)
スアレス・・・30億円
キャロル・・・45億円
丼勘定的には「トントン」なのかも知れないけど、こういうことを10年間くらいやってきて今こんなことになっているのではないの?
シャビ・アロンソ、マスケラーノとバシバシ主力を放出し続けてきて低迷しているのに・・・
最近、サッカーを見ているとこんなことしか考えなくなりました。
もともとビッククラブよりも中堅どころが好きなのですが。
セビージャ、ビジャレアル
トットナム、ボルトン
フィオレンティーナ、ウディネーゼ
ドルトムント
トゥエンテ、AZ
こういう安く買ってきて育てて高く売るスタイルのクラブが好きです。
ちなみにですが、長友を巡るチェゼーナとインテルの駆け引きは別の意味で興味深い。
・サイドバックは人材難で、ユベントスやACミラン、その他も接触。
・夏では今よりも獲得競争は激化し、移籍金は高騰。
・チェゼーナなので、CL出場に支障がない。
・チェゼーナは降格圏にいるため、出場機会の少ない有望若手をレンタルできれば問題なし。
(戦力面のマイナスを最小限)
・長友本人は、「ビックになりた~い」
こう考えると、双方(3者?)にメリットのある非常に素晴らしい取引だと思いました。
損をしたのは、FC東京。たったの2億円しかこの取引で得られず・・・J2だからうれしいか。
今冬、日本人選手がヨーロッパにかなり渡りました。
それらはすべて移籍金ゼロだという現実。
夢はお金では買えませんが、何とかしないと、Jのクラブだけ損をする。