児島源英の諸行無常ブログ -5ページ目

児島源英の諸行無常ブログ

鳳来寺山嶺予約制古民家ヒーリングカフェみなもとや 奥之院源英のブログです。

心身魂を整え本質で生きるサポートをしております。

生きづらさを感じている方、ハッピーに生きたい方、難病奇病等原因不明の事でお困りの方はお氣軽にお問い合わせ下さいませ。

〜台湾編〜✈️



今から17年前



初の海外だったが不安などは全く無かった。


むしろはじめての海外でワクワクしていた♪



空の旅を楽しむ氣満々だったが、あっという間に台湾の空港に着いた。



夜の雨の空港に着きロビーに入った瞬間に台湾人の若い男女が数人駆け寄ってきた。



何事かと思ったがキーホルダーみたいな物をたくさん見せてきて、買え買えと言ってるようだ。


おお、これが外国の洗礼かと思い一つ買ったが、日本人だからカモにされたのかもしれない。笑



さて、台湾の空港に着いたぼくは最初の宿を「地球の歩き方」の本で目星をつけていた台北のホテル?とは言えない格安の宿に到着すると陳さんというおばあさんが出迎えてくれた。


どうやらその陳さんがオーナーらしい。





なつかしい〜😆

まだ生きてるかな〜陳さん。



その陳さん着くやいなや、



「夜市は行ったか?」



と結構強めで



「いや、まだ行ってません。着いたばっかだし。」




「ファ!?じゃ行っといで!行かにゃはじまらんで」



と流暢な日本語で言う。



※台湾は昔日本統治時代があったので、17年前の当時は75歳以上の方は日本語ペラペラだった。



宿に着いたのがたしか23時くらいになろうとしてた時間だったが、とりあえず凄い圧の陳さんの言う通りにしようと荷物を置き夜市に一人出かけた。


台湾の多くの家は防犯なのか鉄格子みたいなフェンスがついていて、その宿もフェンスを開けて出るパターンだ。


宿から歩いてすぐに夜市はやっていた。





とても賑やかで煌びやかでお店の人もお客さん もみんな楽しそうで、昭和の良き日本のお祭りのような感じだった。


こんなお祭りが毎晩のように開催されている台湾は豊かだな〜と思った😊

※17年前当時の都市部ね



2軒屋台をはしごしていくつか食べたがどれも同じ味がした😅



お土産屋さんに名前付きのキーホルダーがあり、「陳」のやつがあったので陳さんにあげようと思い買い、ホテルに帰り陳さんにプレゼントしたら思った以上に喜んでくれた。



「こんな事してくれたお客さんははじめてだよ〜」



してやったり😆



ちょと待ってな!

と言い陳さんはフロントに入り、しばらくして戻ってくるとぶ厚い本を出してきて、あんたの生年月日教えて、と律儀にもすぐにお礼にと易をみてくれた。



ぼくはまたそのお礼にと、陳さんはキリスト教徒らしいので、旅に持ってきていたウクレレでジーザスと聖母マリアの歌を唄うと涙ぐんで聴いてくれていた♪



あんたもキリスト教徒かと聞かれたが、


ぼくは神も仏もイエスもマリアも好きです。


基本は自然信仰ですけど🙏


というと


「いいね〜自由で!」



そんな異国の方との触れ合いがとてもあったかくていい体験でした😊


17年前の台湾ではヴィーガン系のお店が多くあり、当時日本の物価の三分の一くらいでリーズナブルにヴィーガン食も食べれました。



台湾に行くと決めてから色々と調べているうちに、ここは行かなければ、、と思った場所があり。 



そこは原住民と日本人が争いたくさんの死者と犠牲者が出た場所。


なぜか分からないがそこには絶対に行かなければいけないと強く思っていた。


※霧社事件参照



地下鉄とバスに乗り静寂に包まれたその地へ足を踏み入れた瞬間、晴れていた空から少しずつどんよりとしてきた。



ココか…



その当時は自分の感覚にあまり自覚がなかったが、先入観も働いてかとても重たいものがぼくの中に来た感じがした。



自分の体が120キロくらいありそうで、ぼくはゆっくりと歩いていると霧のような雨が降り出してきた。


石碑を見つけ、祈り始める🙏



雨がどんどん強くなっていく🌧️



まるでこの土地に今まで溜まっていたものが洗い流されているようだった。



同じ人間同士が傷つけ合い殺し合うなんてもうありえない…



いつの時代も、女性や子供、動物たちまで犠牲になり



祀られるのは武将や兵士たちだったり。。



もしまだ浮かばれていない方がいるのでしたら、どうか安らかに、、少しでも安らかになられますように、という一心の思いで雨の中祈り続けた。🙏



その時のぼくにできる事はそれしかなかったので



祈り続けているとあっという間にどんどん雨が強くなりだし、バケツをひっくり返したような大雨になってきたので、さすがに屋根のある場所へ避難した。



そしてしばらくすると雨はやみ、雲の隙間から光が差してきた。🌥️



一連の流れからしてなんともいえない感動でしばらく空を眺めていた🥺




台湾に来てよかったぃわん…




と強引に心の底からそう思えた瞬間だった🥳




台湾では本当に偶然とは思えない日本人の方との出会いがあり、その方に導かれて観光地ではない花蓮市の現地の方々にとても良くしていただいたりと、初めての海外旅行は感謝の連続の旅となった。



こんな水溜まりのような野生的な露天風呂にも連れて行ってくれたな〜♨️





有名な九份は良かったですよ👍

今は知らんけど。

撮影してるカップルを撮るぼく😂笑




そんなこんなで21日間の旅も終盤に差しかかった頃、そういえば本場の足つぼマッサージを受けてなかった事を思い出したぼくは台北の通りにあった足つぼマッサージのお店に入った。



施術台が四つ程のお店ですぐに案内され、足をオットマンにのせて待てとサモ・ハン • キンポー似のかっぷくのいい店員に言われて待っていた。



スクールの練習だとかなり効きめちゃめちゃ痛い箇所があったりするので、本場はどれだけ痛いのかと覚悟していた。



すぐに待機室のドアが開き出てきたのは


わかる人しか分からないが、


白衣を着た小さな天龍源一郎だった!笑



小さいがゴツゴツ系のムキムキだったので


やばー、めちゃめちゃ痛そう…

と勝手に見た目から決めつけていたが、


正直ゆるゆるすぎてまったく効かなかった🙂‍↔️



スクールで同期の女の子から練習台で受けている方がよっぽど効いた。



ぼくはその感覚なので、撫でているようにしか感じないくらいぬるすぎる施術だった。



なのでそこのスクールは本当に使える確かな技術を教えてくれていると確信できたのである😊



※その小天龍源一郎さんはとても繊細で優しい人なのは間違いない…



そんな台湾一人旅も終わりに近づいた頃、台東のホテル滞在中に今や本当にスター(星)になってしまったあの伝説のロックスター、忌野清志郎さんが亡くなったというニュースが入った。



ぼくは姉の影響もあり清志郎さんが好きでよく聴いていた。



あの奇抜ないでたちと熱いハートで唄う彼が好きだった♪


かなり早いうちから原発の事や政治の事に切り込んで世の中にぶっ込んでくれた🔥💖♪

感謝しかないぜ!

その日の夜ホテルの部屋で清志郎さんのご冥福を祈っていた時🙏🌠



目を閉じて真っ暗だった視界がなぜかまぶしくなり、目を開けずにはいられなくなった😳



…清志郎さーん早すぎるぜー😭


でもありがとうございました!


愛しあっていきますね!


※愛しあってるか〜い?と良く言ってた。






余談だがぼくはミュージシャンの川村かおりさんも好きだった。



最近また今になり更にアナスタシアがクローズアップされてきましたが、そういえば川村かおりさんの本名もアナスタシアだったな。

なるほどー今きづいた♪

だから戦争の事や、動物の事も歌ってくれてたんだね😺


彼女が亡くなった後のとある日の夜、ウクレレで彼女の曲を練習していたら、悲しくもないのに胸と目頭がいきなり熱くなり込み上げてきて涙が止まらなくなった時があった。



すぐに彼女の魂がきたと分かった。


感謝と嬉しさとの中にせつなさと哀しさも感じた。


あんなに熱い涙は初めて流したよ😭



ほくは号泣しながら彼女の曲「見つめていたい」を真夜中に熱唱した♪



ど近所迷惑(笑)😂



そしてこれを書いている今も耳鳴りが凄いという(笑)



ありがとうございました🙏




      【見つめていたい】


歌:川村かおり 作詞:KAORI 作曲:高橋研




坂の上で蹴った小石 夕陽まで飛んでゆけ


そのあと誰かの窓ではねたらいいな 


落ちてる新聞読んで ロダンの像になってみる


ちっちゃな脳じゃこのゲームわからないや


どのレールを僕ら走っていても


欲望や金につられる 魚じゃないよ



※愛がなきゃダメさ  夢がなきゃダメさ


声にできるほど  強く思うんだ だけども


愛だけじゃダメさ  夢だけじゃダメさ


それが悲しくて叫べなくなる僕だよ 僕だよ




僕のつけた足跡に 誰かが氣づけばいいな


そしたらまた友達が 増えてくだろう


大切な僕らの未来 決めるのは僕らの今日


宝物が多すぎて キリがないや


ポケットの砕けたビスケットだって


鳥たちの御馳走にかわるんだよ



※愛がなきゃダメさ  夢がなきゃダメさ


声にできるほど 強く思うんだ だけども


愛だけじゃダメさ  夢だけじゃダメさ


それが悲しくて叫べなくなる僕だよ 僕だよ




もっと僕に強さがあればいいのに



愛がなきゃウソさ  夢がなきゃウソさ


空に描けるほど いつもいつも思うんだ 

だけどね


愛だけじゃダメさ  夢だけじゃダメさ


それが悲しくて叫べなくなる 僕だよ 僕だよ…






つづく





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー