みなさん、こんにちは!
わが家には4歳の長男と1歳の次男がいます。
まだ言葉を話せない次男の隣では、長男がとても大きく見えることがあります。
でも、そんな長男にも思わずクスッと笑ってしまう可愛い一面があるんです。
今日は、その証拠となる長男の言葉をご紹介します
1. 「テレビ」→「テベリ」
「テベリ見たい!」と言う長男。
弟の世話をしたり、お手伝いをしたりと、しっかりしているように見える長男ですが、この言葉を聞くと、まだまだ可愛い盛りだなと実感します
2. 「よごれる」→「よぼれる」
「ママ、服がよぼれちゃった!」という言葉に、思わず笑みがこぼれます。
この言葉で怒る気持ちが吹き飛んでしまいます。
ちょろいママですね笑
1歳の次男はまだ喃語を話す程度で、長男の会話力はとても進んでいるように感じます。
でも、こういった可愛らしい言葉の間違いを聞くと、まだまだ幼い一面もあるのだと気付かされます。
いつかは正しく話せるようになるでしょう。
でも正直なところ、今のままでいてほしい気持ちもあります
長男が立派なお兄ちゃんになろうと頑張る姿を見ながらも、この可愛らしい言葉たちは、きっといつまでも私の心に残る宝物になるはずです
みなさんのお子さんやお孫さんにも、きっとこんな可愛い言葉があるのではないでしょうか?
もしよければ、コメント欄で教えてくださいね!