昨日、近畿でも和歌山の方では
警報が出たようでした。
台風が奄美を直撃しなかったことは、
不幸中の幸いだと胸をなで下ろしました。
まだまだたいへんな状況だとは思いますが、
元気を出して頑張ってほしい10月30日です。
今日、本屋さんに寄りました。
本屋さんにはしょっちゅう寄っています。
最近、特に目につくようになったのが、
付録つきのご本。
ご本のタイトルがブランド名のヤツです。
雑誌としてのページがさほどあるわけではなく、
付録として、そのブランドのロゴの入った
バッグだとか、小物だとか、
そんなものがついているものです。
今日も平積みしてあったその雑誌が、
「フレッド・○リー」
で、付録がそのトートバッグ、
かなりほしい気持ちになりましたが、
ここで購入してしまっては、
メーカーの思う壺ではないか、
そこまで僕が日本経済の活性化に貢献する必要が
果たして本当にあるのか否か、
そういう思案に暮れまして、
結果、買わずに済ませたという次第です。
このシーズンになりますと、
本屋さんで、ひとつの特設コーナーができ、
大きな顔をしているものがあります。
手帳、カレンダーです。
手帳は毎年購入します。
カレンダーはもらいもので済ませることがほとんどですが、
手帳だけは、いろいろ吟味して購入いたします。
購入するときのポイントは、
その年によってまちまちです。
ある年は、筆記具が手帳に付属しているものを購入しました。
いつも手帳に書こうと思ったときに、
手帳はすぐ取り出せても、筆記具が見つからない
そのため、とうとう必要なことが書けなかった、
そんなことがあったから、
それなら、ということで選びました。
しかし、この筆記具が使いづらい。
普通の筆記具に比べて、手帳に付属させるため、
小さく作ってあるのです。
そしてそれを使う僕の手は、
あまりにごついのです。
僕の心はヤギのごとく哀しくなってしまいました。
またある年は、関西の電車の路線図が後ろについている
そんな手帳を選びました。
大阪に出かけることがあっても、
この手帳さえあれば、網の目のごとく張り巡らされた
大阪の地下鉄の複雑な線も、
パッと見ることができるぢゃないか、
そう思って購入いたしました。
あのですね、
地下鉄に乗るには切符を買わなきゃ乗れないんですよ。
で、その切符を買うためには、券売機の前に行くんです。
そこには、そんな手帳よりもはるかに大きな路線図が、
堂々と掲げられているのです。
手帳の路線図が出る幕はなくなりました。
さらにある年は、嬉しがって気象手帳を買いました。
気象庁の観測したさまざまなデータが書かれています。
ほほぅ、今日は観測史上の最高気温が記録された日なんだ、
そんなことがわかりました。
だけどそれだけでした。
デザインで買った年もあります。
かわいいブタさんの表紙のものやら、
水森亜土さんのデザインのものなど、
似合わんと、却って自虐的になりました。
先日、本屋さんに行ったとき、
ステキなカレンダーを見つけました。
2011年カレンダー 陰暦
¥1,575
楽天
【第一紙行】カレンダー 陰暦 85113
¥630
楽天
陰暦のカレンダー。
かっちょいいぢゃないですか。
このとき思いました。
これの手帳ヴァージョンがあればいいのにって。
でも探したけど、なかったのです。
陰暦と一口に言いましても
いくつかの種類があります。
日本で用いられていたのは太陰太陽暦ですね。
純粋に月の満ち欠けだけで12ヶ月を算出しますと、
1年は354日しかなくなってしまいます。
1年で11日少ないのです。
そこで、3年に一度、閏月として1ヶ月挿入することで、
調整をするのですね。
正確に言いますと、19年間で7回、
閏月を挿入するといいわけです。
こんな手帳あったらいいなぁ。
でも、何に使うんだ?
あ!!
大事なことを忘れていました。
僕は、手帳を毎年買うのですが、
数日間は、一生懸命書くのですが、
じきに書かなくなってしまいます。
書かなくても覚えられるや。
そう思ってしまうからですね。
もう、買うのやめようかしら(笑)