今月の言葉

「自分のねうち」が見えると

 「おかげさま」が見えてく

 

最近 孫がよくお手紙をくれます

ばあちゃんが お手紙を送るからそのお返事です、

ばあちゃんのお手紙が自分の名前で届くことが

うれしいのでしょうね

今の時代ずいぶん遅れた話ですが、

電話 メールでのやり取り

スピードが主流の今の時代ですが

手紙を書くことが すごく情緒を育てるために

いいのでは というばあちゃんの発想です、

手紙には、まず相手に対してどのような感性を

もっているのは 葉書、手紙とどちらにするか

先輩、友達、後輩、恩師、取引先、

など様々ですが  一般的なものには はがきでよいでしょう

個人的な内容だと 手紙になりますね

孫に伝えたいらしい

 

 

 

前文は事項の挨拶, 主文は相手への気ずかい、自分の現状

末文は終わりの挨拶 日ずけ、書名、お相手の名前、

敬称、 追伸、いろいろの気ずかいが いりますよね、

孫ちゃんのお手紙の裏側には 読む順番が書いてありました、

 

 

自分の 名前て届くことは ママ パパ と違う

自分の生きている証みたいなもんが感じられるようです、

私も手紙は書かないですね、ばちゃんのおもいが

うまく伝わればいいですね