人は生まれる時まで何も考えていないか。羊水の海に浮かんでいるときはゆりかごのように居心地がいいだろう
幸福のカプセルだろう、生きることを宙から与えられて糅てをもらう。
栄養は大きくなるために与えられる。成長してこの世に大地に降り立てと宙は押す
生まれた時は宇生で何も覚えていないが体は覚えている、成長して自立して芽生えて愛を覚え
子を思い幸せを思うもの。親を思い感謝するものも。
命を繋げるということは、愛をしていること、子孫を繋げること、この本能も宙が与えたものだ
自然世界を受け入れてそれを敬い感謝して幸福だなーと思わなければ幸せにはなれないだろう