恵方巻き大量廃棄に「食べ物を無駄にするぐらいならこの習慣はなくしたほうがいい」という

 

こんな習慣、昔はなかった。なにゆえこんな馬鹿なことをするのか社会の無駄です

 

 

 

 

2月3日の節分に食べると縁起が良いとされる恵方巻きについて、全国のスーパーやコンビニで売れ残りが大量に廃棄される事態が起き、「食べ物を無駄にしないでほしい」「こんなことならやめたほうがいい」という声が高まっている。

 

期間限定のイベントものの食べ物は時間が過ぎると一気に価値が落ちる。全国で起きている驚くべき惨状を画像とともに紹介していきたい

心はハート型

ハートは心臓と誰もが想像する

心臓の形もどことなくハート型をしている

ハートはゆえに熱く燃えるもの、赤色を連想する

心燃える想いは、やはりハートが熱く膨らむ

 

人は生を受け、命の限り、心豊かにハートを膨らませる

人のハートはゴムまりの様なもの

小さかったハートは恋したり廻りに幸せを放てばいくらでも大きくなれる

そして又ゆっくりとしぼんでいくもの

上手く膨らませるのが、吹き方。人の生き方、気を見て賢くなる

 

人の心も命も 生まれながらにおおよそ定まっている

80%は天から授かったものを受けて人生を歩まなければならないが

後の数%で道を開拓していけば、良い生き方が出来るだろう

私は貧乏な家に生まれたから、私は生まれつき不細工な顔だから

どうせ いい人生は過ごせないと考える

それは、数%の努力をしなければ、その通りだろう

だから 心豊かに努力しなければならない

 

昔から耳の大きい人は福耳といわれ、お金が貯まるとか

それは耳が大きければ小さい人より情報をよく聞き取れるからだ

顔のきれいな人、貧相の上品な人は、大方お金が貯まるとか

それは優越感が有り何事にも積極的になれるから社交性があり、おかねが貯まる

 

これは致し方ないが、そうでないものには、上の人以上にその努力をしなければならない

優越感が持てるならば整形手術をしてもよい。

耳を大きく出来ないが、努めて廻りの話を聞き逃さない訓練をするなど

 

前にも書いた名前は命。心は命。顔は命。 それはその人の人生の衣を着た代名詞です

青い空 まばゆい明るい果てしない空
でも手が届くような気もする
手を伸ばす 指先をギューッと伸ばす
体がギューッと伸びて青い空に吸い寄せられたい
気持ちは 青い空に吸い込まれるように
心は鳥のように 魚のように悠々と
大地を蹴り上げて舞い上がるように

もしかして出来たらいいな
もう誰かがしているかも
ソン ゴクウのように
アンパンマンのように
スーパーマンになれたら・・・

大空を高く高く不死鳥のように
飛べたらすごいかな
でもそれは人ではないかも
意識あるも 息もしない 寒さも感じないなら
出来るかも
生身の体がいらなくなれば
地上を離れて天空へとずっとずっと冒険できる

むこうに星があるから 引き寄せられる 確かめに行きたい
かつて 地球の果てには地獄か何があるか冒険したかのように

出来たら望みたいな 天空の果てををみたい知りたい
自分意識の裏原に離脱意識もあれば 意識し合えるか
宙には人間から離れた意識が沢山存在するかな

でもそれは食べることも恋をすることもしなくても いや出来ないということ
寂しいな ただ暗い星たちの空間を通り抜けても わくわくするかな
凄いものを見た、わくわくするには帰って誰かに自慢しなければわくわくしないだろう

やっぱり 地上で生きて過ごしていれば 空はきれいだ 星空はきれいだ
遠いところへ行きたいな、見たいな 出来たら想像したらわくわくするねー
超人になれば 何でも出来るならわくわくしないだろう

人は生まれる時まで何も考えていないか。羊水の海に浮かんでいるときはゆりかごのように居心地がいいだろう

幸福のカプセルだろう、生きることを宙から与えられて糅てをもらう。

栄養は大きくなるために与えられる。成長してこの世に大地に降り立てと宙は押す

生まれた時は宇生で何も覚えていないが体は覚えている、成長して自立して芽生えて愛を覚え

子を思い幸せを思うもの。親を思い感謝するものも。

命を繋げるということは、愛をしていること、子孫を繋げること、この本能も宙が与えたものだ

 

自然世界を受け入れてそれを敬い感謝して幸福だなーと思わなければ幸せにはなれないだろう

 

 

 

 

 

生(せい)の始まりは、

宇宙創造からか(超常現象無からの始まり)

素粒子から物質が作りあげられ、

太陽が、地球が出来、そして物質から生(生命)も誕生。

このようなことは神の創造だろう。

ビックバン以前とか、宇宙の外側とか物理学者は考えるが、それは神の領域だ

生とは物質、物体に命を吹き込まれたもの、生きようとするもの。

生命とは、生きるもの、命の限りあるもの

生きようとするものは持続可能な行動をする(遺伝情報、繁殖)

生きようとするものは、持続しやすいように自分の勢力範囲を確保する

生きようとするものは、命に限りがあることを知っていて次に繋げる(分裂~生殖)

コロナウイルスも動物も人間も自分が生きること、次へ繋げることが本能としてインプットされている。

生きる、繋げる、子孫を増やす本能がなくなれば、その物質(生)は終焉になっていく

 

生きることは、自分が生き安く、生活圏を確保する、

自分が生き安くするのに、邪魔なものがあれば排除して、広げる。

 

人間は尚更のごとく、我を出せば他の動物よりも醜い。

懲りずに、苦渋を味わっているのに、又、大戦をしかかっている

 

野生の動物の争いは食べるための、自然の営みだが、

人間の争いは欲と名誉のため(プライド=強欲)で醜い、生命の生きるためのものを超している

 

これは遺伝子に書かれた子孫を繋げることに余計に遺伝子が増幅されて、征服欲が充満しているからだ

 

中世までの戦争征服は地域の限定的なもので、後々修復出来ていくが

現代の大戦がまた起こると今度は修復不能、地球環境破滅、人類滅亡、

神は戒めを与えるだろう、3度目の悪行を起こせば、人間に知恵を与えすぎたとばかりに

地球を壊す大それたことの出来ない人間(知能の低いサル以下のレベル)にされるだろう

そして行き着くところは、猿の惑星になるだろう

この未来の思いつきのストーリーは(映画作家)に、自然に天や神から脳に流れ込んで来たものだろう