『献血用検査試薬の性能向上 』

(感染症検出試薬(6項目)の非特異反応発生頻度の検討、並びに、軽減方法の開発)

https://www.jrc.or.jp/donation/pdf/39.R030017_2022.pdf

 

 

偽陽性反応により、私自身が献血界から2年前に退場処分を

食らっていた件に関して、新たな局面に至っているようです。

日本赤十字社が、検査試薬を供給しているメーカーさまに対して、

検査試薬の検証を要請していることが分かってきました。

 

バージョンアップした検査試薬の次世代版により、

復権を果たすドナーが増えること、新たな偽陽性判定

が減ることは、患者の不安を抑えることにもなります。

 

梅毒の感染者が若年層を中心に拡大、との報道もあり、

ただでさえ若年層の献血が少ないとされる中、

減少に拍車を掛けることになるでしょう。

梅毒は、注射や投薬で治る病気ですが、過去の罹患歴さえ

あれば、治っていたとしても生涯献血不可となります。

 

それゆえ、偽陽性判定での退場を余儀なくされていた方々の

復権は急がれているはずです。

 

メーカーS社さまの頑張りに期待しています。