証券マン時代、奈良県の献血ルームで献血した際に戴いたテレカの絵柄【東郷青児画伯『ナース像』】の由来が知りたいと思い、図書館にある端末機で検索、’98年に産経新聞社刊行の『生誕100年記念 東郷青児展』を書庫から出してもらい、探してみた。72ページにこの絵を見つけた。この絵は従軍看護婦を描いたもので、年表を読んで、’74(昭和49年)制作、日本赤十字社へ献納し、名誉総裁・皇后美智子さまより、金色有功賞を授与されたことがわかった。テレカになった絵は、東京・西新宿の安田火災東郷青児美術館ではなく、日赤本社に収蔵されているのだ。いつか実物の絵を見てみたいと思う。
Upd2002/6/20(木)