映画館へ鑑賞しに行くのって、何年ぶりだろう。
 

『劇場版 TOKYO MER』

2023年4月29日 土曜日 公開2日目。

 

 

9時前、イオンシネマ岡山のチケット発券機で上映回を選択。
14時25分〜のスクリーン1が残席わずかだったのを押さえる。
 

岡山高島屋で開催中の『大北海道展』へ。
牛ステーキ弁当、行者にんにくのソーセージ、数の子松前漬などを購入、
イオンスタイル岡山で暫く徘徊、6階レストランで昼食。
上映1時間前にイオンシネマ岡山へ戻ると大混雑。
行列に並んで、ドリンク券をコカコーラゼロLサイズと引き換え。

準備中の表示が切り替わり、売店沿いの通路を進む。
最前列なので、シートを最大限まで倒して鑑賞。
 

 

映画のワンシーン…
青ラベルの赤血球製剤のバッグがいくつも吊され、滴下されていく…。
そして…

 

自分が肝炎に感染していないことは、検査をした上で明らかなので、

ファイティングポーズは降ろさないでほしい、

っていうメッセージとして受け取れた。

エンドロールが終わり、照明で明るくなるまで、誰一人立ち去らず。

暫し余韻に浸って現実へ。

観衆は、聴こえてくる音からして、ほぼ泣いていた。

私も序盤から流れるに任せて涙活。

『献血用検査試薬の性能向上 』

(感染症検出試薬(6項目)の非特異反応発生頻度の検討、並びに、軽減方法の開発)

https://www.jrc.or.jp/donation/pdf/39.R030017_2022.pdf

 

 

偽陽性反応により、私自身が献血界から2年前に退場処分を

食らっていた件に関して、新たな局面に至っているようです。

日本赤十字社が、検査試薬を供給しているメーカーさまに対して、

検査試薬の検証を要請していることが分かってきました。

 

バージョンアップした検査試薬の次世代版により、

復権を果たすドナーが増えること、新たな偽陽性判定

が減ることは、患者の不安を抑えることにもなります。

 

梅毒の感染者が若年層を中心に拡大、との報道もあり、

ただでさえ若年層の献血が少ないとされる中、

減少に拍車を掛けることになるでしょう。

梅毒は、注射や投薬で治る病気ですが、過去の罹患歴さえ

あれば、治っていたとしても生涯献血不可となります。

 

それゆえ、偽陽性判定での退場を余儀なくされていた方々の

復権は急がれているはずです。

 

メーカーS社さまの頑張りに期待しています。

昨日、ラブラッドから献血予約しようとしたら、血液センターから

封書を郵送しているので、届くのを待つように、

予約は受け付けられない、との内容だった。

 

そして今日、日本赤十字社 近畿ブロック血液センターから封書が届いた。

 

要約すると・・・

・HBs抗原検査が陽性となった

・それ以外の検査結果から、偽陽性反応(B型肝炎に関係のない反応)によるものと思われる

・健康上の心配はなく、医療機関への受診は不要

・偽陽性反応であってもHBs抗原検査の結果が「陽性」の場合は、輸血用には不適

・検査の性質上、偽陽性反応は今後も同じ結果となる可能性が高い

 

よって、今後の献血はご遠慮を、とのことだった。

 

 

【献血年月日】2020年08月30日

【B型肝炎関連検査結果】

HBs抗原検査   :陽性

HBc抗体検査   :陰性

HBs抗体検査   :陰性

HBV拡散増幅検査:陰性

【肝機能検査】ALT 26 IU/L

 

 

全く落ち度がなく、身に覚えのないことで突然告げられても・・・。

医療機関への受診は不要なのが、さらに釈然としない。

 

「偽陽性」とか得体の知れない反応で突如、梯子を外されてしまった。