手の甲に針指すので麻酔テープ。
着圧ソックス装備!
オペ着に着換え、準備OK。
オペ着ってペランとした布を前後マジックテープで止めるという、心もとないもの(笑)
下はパンツ一枚。
オペ開始五分前に点滴を引きずりながら行ってきます!
手術室前で滝クリ似の麻酔医とバッタリ。
気を使ってくれてか、おしゃべりしながら手術室へ。
え、、、
コードブルーとかドクターXみたいな手術室じゃないよ!!
えーーー!
って大騒ぎ。
環境は確かに手術室ですが、なんか使用感満載というか、ピカピカしてない(笑)
おまけに、ベッドにペットシーツ敷いてるし(笑)
ドクターXの手術室なんて見たことないわっ!
と滝クリにバッサリ切られ、しぶしぶベッドへ。
細ーいベッドに寝転び、両手は違う台へ広げます。
まずは脊髄の麻酔。
20秒くらい痛いかもって言われたけど、ノープロブレム。
まだ意識ギラギラ✨
次、眠くなる薬を手から入れますね〜
時間かけます?
すぐ効かせます?
とお気遣いいただき、
時間かけてください。
じわじわ、眠るように
昔、全身麻酔したとき、瞬殺を経験し
すごい怖かったんです。
今回はほんと眠るようにでした💤
次の記憶は
「終わりましたよ、わかりますか?」
「ご本人さん、戻られました〜」
ぼや〜っとしながら、声が聞こえます。
まだ、何が何だかわかってない私。
しかし、ここからが地獄。
下半身の麻酔のせいで、感覚なく動かせず
寝返りも打てない。
動けない恐怖💦
今思えば半身不随の方の恐怖や苦痛を体験した気がします。
しばらくして急激に寒気と吐き気が襲います。
我慢強い私が大騒ぎです。
血圧が大きく下がり、硬直してきた。
息ができない、どうしよう
ちょっとしたパニック。
いろいろ処置してくださり、落ち着きを取り戻す。
そこから4時間くらいかな下半身の感覚も戻り寝て覚めてを繰り返し、朝を迎えた。
夜中、何回も看護師さんがお世話をしてくださり、尿管カテーテル?つながってるけど、出血あるのでオムツもしてます。
ほんと、赤ちゃん状態です。
ここまできたら、恥ずかしさってなくなります(笑)
先生が置いていった子宮と筋腫の写真がありました。
子宮、筋腫合わせて380g
通常、子宮は60gくらいだそう。
6倍です。
取って正解かな。
よく、がんばったよ。
私の子宮。