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都内で働くアラサーOLのamiです。
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私は日々の収支を家計簿アプリのマネーフォワードに記録しているのですが、
毎年年末年始には
年間の支出額を前の年と比較することにしています💡
月々何にいくら使ったかなどはほぼ振り返っていませんが、年間を通しての支出額は振り返るようにしています。
年間で振り返るとその1年間が見えてきてなかなか面白いんです☺️
そんななかで2019年と2020年の洋服代を比較してみたので紹介したいと思います^^
ちなみに前提条件として、
洋服代には下着やインナー・靴やバッグ・それにまつわるお手入れ用品も含めています。
アクセサリーや時計はアクセサリー代としているので含んでいません。
2019年、2020年の洋服代はいくら?比較してみた
・都内アラサー独身OL
・洋服好き
・洋服が多いのは好きじゃない
というOLのデータになります。笑
年間の洋服代はそれぞれ、
2019年⇨約25万円
2020年⇨約19万円
でした!
ちなみに女性の洋服代について調べてみたところ、20-30代独身女性の半数が月10000円以下とのこと。
こちらの記事を読んでみると、私の洋服代は平均より多めなのかなと思います。
ただ洋服好きとしてはそこまで高くない方だと思います🙌
2020年は給付金が出たので
FABIO RUSCONIのパンプスを購入したり、
ラルフローレンの革のバッグを購入したり、
クロエのローファーをGETしたり…♡
年間で6万円節約できたと考えると意外と大きいですよね。
洋服代を抑えられた理由
さらに細かく月々いくら使っていたのかを見てみたところ、2020年は洋服を買っていない月が多かったです。
コロナの影響も多少ありますが、手持ちの服に満足しているので新しい服が欲しいという欲があまり出てきませんでした😊
その分たまに買うものは良いものを選ぶというスタイルになりつつあります。
2年前にこんな記事を書いていましたが、
この時と考えは変わっていません^^
そして購入するときはあらかじめ欲しいものは目星をつけてSALEかZOZOでのクーポン配布時に購入というのが多かったと思いです🙌
今度別記事で洋服を買う時の基準も紹介できたらと思います♩
***
こうして振り返って改めて思ったのが、
安い服をたくさん買うより厳選して良い服を数着買う方がしあわせ度が高いということです。
とは言ってもこればかりは正直その人自身のライフスタイルによると思いますが、今の私にはクローゼットを開けるとウキウキするこのスタイルがあっているようです♡
特に予算などは考えていませんが、おそらく2021年はさらに洋服代が下がるのかな…?
一つ一つの服をお手入れしながら大切にしていきたいと思います^^
ではでは♡
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