

彼は
土日や祝日の朝は
近所のガストでモーニングを食べるのが
この何年かの習慣になっているそうで・・
朝はどの席も
ほとんどが
おひとり様のシニアなので
気楽なんだそう〜
ドリンクバーのコーヒーは
ちょっと薄いので (笑)
エスプレッソを飲む とか
そんな手慣れている姿が
死別男性の寂しさを物語っていて
早く一緒に暮らして 美味しい朝食を
作って食べさせてあげたいと心から思う![]()
トースト🍞は フカフカで意外に美味しかった
ところで
都内を抜けて 横浜に着くまで渋滞で
なんと3時間もかかってやっと到着
(電車だと1時間なのに)
彼の引っ越し以来のマンション
仮で置いたとりあえずの
ダイニングテーブルには
荷物が山積み![]()
ソファーの下は 食べこぼしっぽいカス
でも どうにか
ダンボールのままだった荷物は
8割方片付いていたのが救いだー![]()
だ、け、どぉ〜
亡き奥さん 娘さんと3人での
写真が床に落ちてたので
ダンボールに入れといた![]()
亡き奥さんが使っていた花瓶が
リビングに置いてあった![]()
![]()
それについては
花瓶はワタシの趣味とは全く違う物なので
片付けて欲しいなー!
っと 言ってしまった![]()
なんだか 死別同士って
こういうことが難しい・・
喧嘩はしたくないけど
本当にそれが悲しい
彼は 我が家の亡き夫が使っていたものでも
平気なんだそう〜
でも
ワタシはそんなに心が広くないのよ
なんで そんな言い方するんだ!!
って 言われたけど
嫌なものは嫌なんで![]()
正直に 自分の部屋へしまって欲しいと
お願いしました
今日は しまってくれなかったけどね
5月ごろ ワタシが引っ越すまでは
まぁ許すとしよう・・
5月に引っ越してもまだ出しっぱなしだったら
勝手に見えないところにしまうからね![]()
![]()
![]()
(・・と心の中で言ってみた)
なかなか難しい 死別同士の新生活
小さなことも
いかに怒らせずに 相手に伝えるか
一歩一歩進むしかないですね
ホワイトデーのプレゼントにいただきました!
美味しい💕


