あみ滞在中の嬬恋村は高原野菜で有名です。
特にキャベツは全国的に有名かと思います。
ここに来たら野菜を食べまくりたいので、翌日さっそく買い出しに
嬬恋郷土資料館の隣に、この8月に、新しい野菜直売所「あさまのいぶき」がオープンしてました。
色々な農家さんのお野菜達が売られていました。
農家さんの直売所との違いはなんとなく少し高い気がするのと消費税がかかってしまうことでしょうか？
でも、一軒の農家さんの直売所だと収穫によってお店がお休みここともあるので、様々な種類のお野菜や特産物、ジャムやアイスクリーム、ちょっとした調味料まで安定して買えるのは便利ですね
トマトコーナーの窓からみえる鎌原の集落の景色も素敵
ほっこりします。
ほっこりします。歩くともっとほっこりしますよ。
結局、野菜直売所、三ヶ所いったらあれもこれも欲しくなってたくさん買っちゃっいました
あさまのいぶきでは5本入りとうもろこし、キャベツ(419)、椎茸、
いつもよく立ち寄る農家さんの直売所ではとうもろこし(2本)、トマト、モロッコいんげん、ズッキーニ、きゅうり(普通のとスーヨーキュウリ)、
鎌原観音堂のお土産物屋さんでは、鎌原胡瓜とトマト買いました。
家からじゃがいも人参、なすび、ピーマン、胡瓜、オクラなどお野菜ももってきたので、たくさんになっちゃったけど、お野菜大好きなので
ノープロブレム
他では買えないもの
も買えてラッキー
も買えてラッキー鎌原胡瓜はこの地域の昔からある胡瓜で、マイルドでみずみずしくって私は好き
幻のキャベツとも言われる419という品種のキャベツは、葉っぱが柔らかくて出荷向けじゃないらしく、市場にはほぼ出回らない品種だそう。
嬬恋村や北軽井沢エリアでも見かけるのも珍しいから少し割高ではあるけど、買ってみました
とりあえず、翌日は朝から常備菜とスープ作りました。
夕方には母も合流するので食べる人増えるので多めに作りました！
なすびの煮出しは甘酢で中華風の味付け。なすびより他の野菜の存在感があすごいけど…
トゲトゲのある四葉(スーヨー)胡瓜は、炒め物にもよいらしいので、炒め物に。
そしてチキンの手羽元、鶏ガラ、ささみ、モモ肉で出汁をとって、あみ用と人間用にお野菜のスープ。
野菜大量消費向け料理の数々…
デッキで朝とお昼はごはん。
夜は母が奈良の柿の葉寿司買ってきてくれたのも食べました。
常備菜をならべてるので、昼と夜の違いがあまりないですが気にしないで消費するのみ！
野菜おいしいから🆗
トウモロコシがなくなったので、翌翌日もお野菜の買い出しに！
母も同じく野菜に飢えてて食べる気満々でやって来ました。常備菜のつもりで作ったキャベツときゅうりの塩揉み、きゅうりの炒め物は１回で全部なくなってびっくり
暑けで体を冷やすきゅうりを欲してたんやろね、と話してました
この日は、この前閉まってた別の農家の直売所があいてたので、そこで、白いとうもろこしとズッキーニ(こんなに大きくて50円
)買いました。
)買いました。きゅうりはおまけでもらっちゃった
少し焦がしたんだけど、という焼きとうもろこしまでもらってしまった。
今回、いぶきでは茗荷だけ購入。
観音堂のお店では、トマト、プチトマト、トウモロコシかいました。
ここの奥さんもまた親切な方で、
ここでもまたきゅうりもらって、胡瓜の一本漬けまでもたくさんいただいてしまった
野菜尽くしの朝昼晩御飯
白いとうもろこしもクリーミーな味わいで美味しいです！
うちからもってきたので韓国春雨の残りでチャプチェの晩御飯。母のお手製のしば漬けと三五八漬け風沢庵と常備菜ですぐできちゃいました。
あまり、料理には時間かけたくなくて簡単なものばかり、かなり素朴な内容だけど、野菜が新鮮なのと空気やお水が美味しいのとで、何食べても2～3割増くらいおいしく感じるから不思議。
干物(かますとうるめ)は母の友達がくれた尾鷲の干物でとっても美味でした
あーちゃん
はというと、
はというと、山の気候に体が慣れなくて寒がってます。
三日前から調子悪くなって、食欲不振、嘔吐など症状が出て今日は病院
連れていきました。
連れていきました。
大事はなかったけどごはん食べなくなって心配でした。
この話はまた後程。
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