先日、珍しい寝姿のあみを発見
去年、クリスマスプレゼントとして
買ってあげたもちふわクッションがいくら快適とは言え、あーちゃん!頭が落ちてるよ
頭に血がのぼっちゃうよ
これ、最近のお気に入りの一枚となりました
でもね、撮ったら
すぐ起きてしまい普通の格好に戻りました
あみは、敏感な子なので、
小さな物音とか、些細な気配でも
起きてしまうことあります
は一般的に眠り浅いですよね
でも、その犬の発達したセンサーと眠りの浅さ故、人間は安心して深く質の良い眠りが得られるようになり、脳が発達し今の人間の姿に進化できたという雑誌記事を読んだことあります。
とても、感動的で納得のいく内容だったのでコピーしましたが、記事のコピーを紛失中で(^_^;)
また見つかり次第シェアできたらなと思います。
もちろん、人間だけが得をしてたわけではなく、犬の先祖🐺も、人間と共に暮らすことで餌をわけてもらえたりメリットもあったと言われます。
狩りも助け合うことで成功率もあがり、お互い食べ物に困りにくくなって、いいことだらけの持ちつ持たれつ、今風に言うとWIN-WIN の関係だったようですね。
オオカミ→飼い犬、ホモサピエンス→ヒトに進化する上でお互いの存在はなくてはならないものだったという説です。
そう思うと、犬は人にとって特別な存在なのだと実感します。
こういう記事も興味深いです。
確かに眠りの妨げにはほとんどなってなくて驚きます。
私はあみと眠り続けてそろそろ12年経とうとしてますが、あみのせいで睡眠不足になったことはないのは確か。今のところですが。
認知症になったり介護が必要になったりすればその限りではないでしょうね。
今はお互いまずまず元気ということもあり、睡眠タイムは幸せタイムです
朝起きたときこんなあみがいると、
しばらく寝起きの時間をまったりと楽しみたくすらなります
いつも、一緒に寝てくれて
本当にありがとう
なんて、思う今日この頃です
けれど、これから先、老いが進んでベッドへの登り降りが難しくなったらどうしようか?と時々思ったりもします
いざとなればお布団しけばいいか!
そうだそうしよう
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