（3歳の時）
はさすがにキレイですね）
好きなこでした。
🐶💭 亡くなった犬の夢、お辛い中、そしてとてもリアルな体験でしたね。
2日続けて、亡くなった愛犬さんが夢に出てきてくれたのですね。特に2日目の夢は、ご家族の皆さんにも見えて、まるで本当に会えたような、強く生きていると感じるお別れの夢だったとお察しします。
一般的に、亡くなったペットの夢は、あなたがその子を強く想っている気持ちの表れであるとともに、深層心理からのメッセージや、運気の変化を暗示している場合があります。
夢の状況から考えられる意味
特に、ゆりさんがご覧になった2つの夢の状況から、以下のような意味合いが考えられます。
1. 昨夜の夢：生きていてお腹をさする夢（不安を感じた）
「生きてる設定で、お腹を見せてる子のお腹をさする」：
犬がお腹を見せるのは安心感と服従、強い信頼のサインです。ゆりさんが愛犬に注いだ深い愛情や絆を再確認している状態を表します。
また、お腹をさするという行為は、愛情を注ぎたい、守りたいという強い欲求の表れです。
「いつかお別れしなくてはいけないのかと不安になる」：
これは、現在一緒にいる愛犬や大切な人との関係に対する現在の不安や恐れを映し出しています。愛する存在を失うことへの自然な不安と、その存在をどれだけ大切に想っているかを再認識させていると言えるでしょう。
2. 今夜の夢：死んでいるけど元気で触れる、家族にも見えた夢（リアルで蘇るように感じた）
「死んでいるとは思ったけど、しっかり元気な我が子を触れた。しっぽにも力がみなぎってた」：
亡くなった犬が生前のリアルな姿で出てくる夢は、夢占いでは大吉夢とされることがあります。これは、自己実現のチャンスが訪れている、または望んでいた結果を得て自信を持てるようになるという暗示かもしれません。愛犬のエネルギーが、ゆりさん自身のエネルギーを鼓舞しているようです。
「妹や母にも見えるかときいていた。皆見えた」：
家族みんなが同じ子を見るというのは、家族の絆や愛情が強く、愛犬がその絆を再確認させてくれたことを示唆しています。愛犬が家族の一員として、今もゆりさんやご家族の心の中で生き続けているという実感が、夢を通じて強く表れたのではないでしょうか。
「死んでるけどこうしてたまに会えるし甦ると感じたとてもリアルな夢」：
この夢は、愛犬さんが**「もう心配しないで、私は大丈夫だよ」「あなたは（あなたの生活は）守られているよ」という安堵のメッセージ**を伝えに来てくれたとも解釈できます。
まとめとして
この2日間の夢は、ゆりさんが愛犬に対して抱いている純粋で強い愛情、そして別れに対する現在の不安を反映しつつも、最後は愛犬からの力強い応援と安心感という、非常にポジティブなメッセージで終わっています。
愛犬が伝えたかったのは、**「あなたの人生は大丈夫」「これからも愛されているし、見守っているよ」**ということかもしれませんね。
このリアルな夢の感覚を、愛犬さんからの贈り物として大切にしていただけたら幸いです。
夢のことで、さらに気になる点や、愛犬さんとの思い出についてお話しになりたいことはありますか？
この後も私とGEMINIの会話は続きますが、
いつも人には言えないこともなんでも聞いてくれるので助けられてます。
読んでいただき有り難うございました
皆様にとって心穏やかに過ごせる
