気が付けば、世の中は秋。
お久しぶりです、生きています!


昨日、JAXA宇宙学校が地元で開催されたので行ってきました。

金星探査機あかつきの中村正人先生と、はやぶさの川口淳一郎先生の講演を、ムスコンよりもワクワクしながら拝聴しました⭐

質問コーナーでは、子どもを差し置いて(笑)、川口先生に質問をしてみたよー。

このことを考えると、夜も眠れなくなるほどの20年以上越しの壮大なギモンにあっさり答えをいただきました!!

「宇宙はものすごい勢いで膨張していると言われていますが、膨張しているということは宇宙空間が拡大しているということであるから、これすなわち、宇宙には果てが存在すると解釈してよろしいのでしょうか?」

川口先生のご返答によると、私の解釈でよいとのことでした。

あー、超絶すっきり!!!

「だからと言って、宇宙の果てに何があるのかは、誰もわかりません」
ともおっしゃっていました。

ですよね…。
宇宙の果てなんか人類は行けないもんね。

アンドロイドなら行けるか?
いや、でも、そのためには光の速さかそれ以上で移動できる宇宙船を開発しなくては…。

しかし、その宇宙船は何をエネルギーに動くのだ?太陽に近いころは太陽光を使えるけど、それ以降は??

あ、そうだ!時空をゆがめると言われるブラックホールにうまいこと入り込めれば、宇宙の果てにワープできるかな?

いや、そもそもブラックホールは光さえも吸い込むんだから、光の速さで移動できる宇宙船であっても二度と出てこられないか…

仮にすべてがうまくいって、138億年かそれ以上たって宇宙の果てにたどり着いたとして、「到着でーす」って地球に連絡を入れても、地球はもう太陽にのみ込まれてるわな(*_*;

つまり、宇宙の果ての探索はやる意味ないってことか…。



とか、昨日からまた脳内宇宙でのヘンテコなイメージが湧いてきてしまった…。

誰か助けてくださいm(._.)m



ところで、いつから自分はこんなに宇宙に興味をもっていたのかしら?

記憶をたどっていくと…

小学生のときの「ハレー彗星」フィーバーがきっかけだったと思います。

ハレー彗星は公転周期が約76年。
1986年に地球に接近しているので、次は2061年夏頃に見られます。

「次に見られるのはおばあちゃんになってからかぁ」と思ったのを覚えています。

私は子どもの頃は体が丈夫な方ではなく、よく学校を休んでは、当時VHSで父が録画していた「地球大紀行」を見ていました。

地球がどのように誕生したのか、今でいうCGを使って解説されており、非常にワクワクしながら何度も見ていたのを覚えています。

さらにこれまた父の「ホーキング 宇宙を語る」という本を、難解なことばに四苦八苦しながら読み、やがて図書館でNewtonという雑誌を眺めては、無限に広がっているであろう宇宙空間を頭の中に描き…

無数の銀河を越えていくとそこには何があるのかしら?ということを考えては、

「宇宙って果てがあるのか?」
「だとしたら宇宙の果ての向こうに存在するものは、無?」
「そもそも無ってなんだ?」

などとヘンテコなことを頭の中でぐるぐる巡らす中学高校時代をすごし…



現在に至ります。

というわけで、子どもの頃頭に描いた無限に広がっているであろう宇宙が実は有限だったと、昨日明確な答えをいただきました。


そんな日曜日です。