今日は念願だった「森のイスキア」に行ってきました。


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弘前から車で40分くらいでしょうか。岩木山のふもとにあります。

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周りは文字どおり森に囲まれ、聞こえる音といったら、カッコーやひぐらしの鳴き声。


中に入ると、すでに初女先生はお客さま用の昼ご飯を作っています。


「はじめまして、今日はお世話になります。」

と挨拶すると、初女先生はわざわざ手を止めて椅子からおり、

「ようこそいらっしゃいました。若い方が来てくれて嬉しいです」
と、話してくださいました。


きゃーっ、直接お話できたー!
カンゲキ☆


今日は、カルチャースクールのお客様が20名ほど、中部地方からいらしたご夫婦が一組。


少ない方だそうです(笑)


この方々のごはんを用意するわけです。


しかも、手間暇じっくりかけて。


どんな手間かというと…

今日やらせていただいた作業の中では、お料理を盛り付けるための、もみじの葉っぱを裏に取りに行き、水にさらしてざるにとり、タオルで一枚一枚水気を切り、さらにタオルで葉っぱの表面の汚れをこすり取るというもの。


それから、クルミの実の固い部分は竹串で取り、皮を剥くというもの。


初女先生によれば、こうやって、手間をかけることに意味があるのだそうです。


食というのは、命をいただくのだから、感謝の気持ちを持って、面倒くさいことを丁寧にやるのが大切なんだと。


すごく考えさせられる言葉ですよね。


普段の生活の中で、それくらい手間をかけるというのは、なかなかできません。


せめて、感謝しながら命をいただくという気持ちで、おいしく食事をしたいなと思いました。



つづく