今日は仲間たちとお京さんのお見舞いに行った。
お京さんは会社の先輩で元営業トップセールスレディだった。
卵巣がはれているという事で、今回その摘出手術をしたのだ。
病室に入るとデジカメがやはり台の上に置いてある。入院して何撮るんだろう?と何も知らない人ならそう思うだろう。でもそこは、流石、写真好きのお京さんだけあって、入院時、手術前、食事はもちろん、摘出した卵巣と卵管、そして切開跡の傷口までもしっかりとカメラに納めてあったのだ。
そのデータをどうするつもり?と聞くと、“記念だから”とさらっと答えていた。
いくら写真好きでもそこまで撮るかあ~って感じだが、事前に先生に写真撮らせてくださいと了解も得ていたというところがすごい。先生もちょっと引いていたらしいが、そんなこと言う患者は万人に一人かも・・・と思わざるを得なかった。
ともあれ、とった細胞も良性で、元気そうで何よりだった。