顔が死んで、6年間ずっとそのまま。
そんなことってあるのか?
私の想像では、あるような気がした。
顔が死ぬとは、顔の筋肉全てが固まって、動かなくて、つらくて、苦しくて、悲しくて、嫌で、逃げたくて、それでも逃げられなくて・・・。
こんな状態。
私は一回なったことがある。
3分くらいかな?
それでも、あまりにもつらかった。
でも、そんなことが6年と、なんで思えたかというと、凡人の私にはできなくても、超存在なら、最初に全てを味わい尽くし、ネガティブを全て体験した後には、感謝から始められて、感謝がもたらす、ポジティブの体験に埋め尽くされていくのではないかなと、想像できたからだ。
超存在ならできるのではないかなと思った。
そんな超存在が、私の想像では、いる気がしている。