1.あるか、ないか。


2.できるか、できないか。


3.いるか、いないか。


4.するか、しないか。


この4つで、有と無の違いがくくられる。


この違いがはっきりしない限り、不幸は起き続ける。


もやもやしたり、すっきりしなかったり、気持ち悪かったり、不快だったり、不安だったり、不穏だったりする。


有と無の違いをはっきりさせるためには、自分の根幹をしっかりと見つめ直し、自分の軸の改めての強化と、自他の区別の明確化を頑張るしかない。