アルプス山脈と言うとスイスをイメージしがちですが、
実はフランス、スイス、イタリア、リヒテンシュタイン、ドイツ、オーストリアの
六カ国にまたがっています。
長さは東西に1000Km。
西はフランスのコートダジュールからイタリアを通り
4000m級の峰と氷河が密集するモンブランまでが西部アルプス。
モンブランはよくジュネーブから日帰りで行く所なので
スイス領だと勘違いされがちですが
実はフランス領であり、反対側はイタリア領。
イタリア国境からマッターホルン、ユングフラウ、アイガー、メンヒなどの
4000m級の山々が聳え立っている部分が中央アルプス。
中央アルプスのほとんどはスイスに属していることから
スイスアルプスとも呼ばれています。
4000m級の山々はここまでで、東部アルプスとなると
徐々に峰も低くなり、ウィーン南西部で標高2000mを切り
最終的にアルプス山脈はウィーンの森へと続きます。