ご覧頂きありがとうございます。
この度、撮影にご協力いただける方を募集します
スタンプ遊び・絵の具遊び‥など
【 日時 】
2023年11月26日(日) 🈵
開始10時45分~ (入場開始 10時40分〜)
ぐちゃぐちゃ遊びの終了時刻は、11時45分〜12時00分頃を予定しております。
※子どもたちの様子によって前後します。
その後に予定を入れられる際は、少し余裕を持っていただくことをおすすめします。
◇今回は、お庭で遊ぼう・ランチ会はありません。
【 対象 】
一人でお座りができる月齢〜3歳までのお子様とパパ・ママ
【 持ち物 】
親子ともに汚れてもいい白のTシャツでご参加ください。
着替え・汚れてもいいタオル・
飲み物・汚れてもいい着替え・いつものお出かけセット
*「活動内容」「テーマ」は、予告なく変更となることがございます。
*参加費は無料です。
①【 今回の活動のテーマ 】
「 おおきい ちいさい 」🈵
新聞紙遊び
【 日時 】
2023年11月26日(日) 🈵
開始13時30分~ (入場開始 13時25分〜)
ぐちゃぐちゃ遊びの終了時刻は、14時15分〜14時30分頃を予定しております。
※子どもたちの様子によって前後します。
その後に予定を入れられる際は、少し余裕を持っていただくことをおすすめします。
◇今回は、お庭で遊ぼうはありません。
【 対象 】
一人でお座りができる月齢〜3歳までのお子様とパパ・ママ
(ごきょうだいでの参加は、小学校就学までのお子様であればご一緒に参加いただけます。ご相談ください。)
【 持ち物 】
親子ともに汚れてもいい白のTシャツでご参加ください。
着替え・汚れてもいいタオル・
飲み物・汚れてもいい着替え・いつものお出かけセット
ご参加にあたってのお願い
《 参加条件 》
※普段のお教室でもお伝えしていることになりますが、しゃがむことが多いため胸元・
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お申し込み方法
明日11月1日(水)10時より、公式LINEにて募集を開始させていただきます🙇♂️♡
今回のご参加には、キャンセル料は発生いたしません。
当日、お休みされる場合も必ずお知らせいただけると助かります。
キャンセル待ちでのご参加希望の方へ
キャンセル待ちをご希望いただける際は、下記を公式LINEへお送り下さい。
①ご希望のプログラム
②保護者の方のお名前
(+ふりがな)
③お子さんのお名前
(+ふりがな・生年月日)
・ご兄弟姉妹でのご参加の方は全員のお名前の記載をお願いいたします。
④食物アレルギーがあれば教えてください。
⑤講師に伝えておきたいことがあれば教えてください。
子ども達の「なんだろう?」「やってみたい!」を叶える教室です。
絵の具や粉を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
五感を使って脳と体を刺激するダイナミックな遊び!
遊びとアートをかけあわせ、乳幼児教育プログラムと融合させたのがぐちゃぐちゃ遊びの親子教室です。
子どもたちにとって日常生活は、「なんだろう?」「やってみたい!」が溢れています。大人にとって「いたずら」と表現してしまいそうなことも子どもにとっては欠かせない学びの時間。
いたずらや遊びを否定するのではなく、ダメのない世界で、見守り、親子で一緒楽しみます!
子ども自身の「なんだろう?」という好奇心や探究心を伸ばし、「やってみたい!
」という意欲・挑戦する心を引き出し、子どもたちが『自分らしく生きる力』を育んでいきます。
ぐちゃぐちゃ遊びのお教室では、「テーマ」はありますが、
「こうしなければいけない」というものではありません。
子どもたちは遊びながら自分の想像を広げていきます。
どのようなことを行うかを伝えますが、その方法にとらわれなることなく、自由な発想を楽しんでほしいと願っています。
ぐちゃぐちゃ遊びは、名前のとおり、絵の具や粉などをぐちゃぐちゃにして遊びます。
あえて作品として残さない形をとることで、『うまい・へた』という評価基準がなくなります。
そのため大人からの指示も減り、子ども自身の個性を生かしながら活動をすることができます。
個性豊かな表現活動を肯定的に大人たちが捉えることで、子どもの自己肯定感を育みます。
また、子どもによって全く異なる様々な表現を見て、感じることで多様性を知ることができます。
日常では、「みんなと同じことをさせないと」
と感じることがあるかもしれません。
ですが、ぐちゃぐちゃ遊びのお教室ではお子様のありのままを見守ることを大切にしています。
大好きなお母さん・お父さんに見守って・寄り添ってもらえることで、子ども達は安心して自分の遊びを展開していくことができます。
「結果」ではなく、過程を大切に♡
お子様一人ひとりの表現をみんなで一緒に見守りましょう。
・子どものいたずらの代表格である「ぐちゃぐちゃ」を止めるのではなく、
「やってみよう!」とできる場があるので意欲(挑戦心)を育む
・さまざまな素材に触れ、触覚を中心とした五感を刺激する遊びで脳(知性)と運動機能の発達を促す
・子どものやってみたい!を尊重し、自ら遊び学ぶことで創造力が育まれる
・他人との比較がなく、活動に結果・成果が求められないので、自主性や探求心を育てる
・「上手い」「下手」がない世界で自己肯定感を育て、意欲を高める
・絵の具の色の混ざりあい、濃淡などの美しさなど多様な色に触れ感性を養う
ぐちゃぐちゃ遊びでは、「自分らしく幸せに生きる力」を育みます。
ぐちゃぐちゃ遊びは45分があっという間の時間でした。
Cちゃんは最初、私から離れられなかったけど、『
私を含め周りのみんながわーきゃー楽しんでいることで、
先生の、やりたくないは見ていたいやママといたいという、
Cちゃんが夢中になって遊ぶ姿がとても嬉しく愛おしかったです。
ぽんぽんもゴシゴシも手でペタペタも!
スポンジを押しつけて絵の具がじゅわ〜
帰る時は、Cちゃんがスポンジを両手に持ち、
満開の桜、綺麗で可愛かったです♪
また次回もよろしくお願いします。
また参加させていただきたいです。
本当に家では経験できないことをさせていただき
とても貴重な経験でした♡
私も幼稚園教諭なのですがさとみさんの導入から振り返りまで素晴らしかったです♡
そして、子どもを主体的に考えている言葉かけ本当に嬉しかったです🥰
ー一ーーーーーーーーーーーーーーー
今日は初めてのぐちゃぐちゃ遊びへ。
家でも絵の具、小麦粉で遊んでいたけど汚れてくると、「やめてーきゃーー」っと心の中の声が出てしまう。 でも、ぐちゃぐちゃ遊びならママの心が落ち着いたまま思い切り遊べる。子どもたちは、ママが楽しんでいる姿を見て遊び始める。結果集中して遊ぶ。あーいいことしかない!
ホットケーキを作っているつもりだったんだけど、Hくんの発想が膨らみ、バースデーケーキに変身!
ぐちゃぐちゃしてて、ケーキ?え?どこどこ?って見たらなるけど、Hくんなりに見立てて遊んでた。
子どもの思いを尊重してくださいっと、さとみさんのはじめの言葉に
“出来ばえではない!!作る過程が大切だよね”って共感。
素敵な考えをお持ちのさとみさん。
素敵すぎる♡
最初は初めての場所で大泣きからスタート。
でも、兄、ママの楽しんでいる姿を見ればママから離れて自分のリクエストを大きな声で表現しておりました。
そしてなんでも食べ物だと思っている僕は豪快にお口で確かめておりました。
ただね、最後には美味しくないものだとわかったのか食べる真似を覚えました。
短時間での成長。凄すぎる。
(Instagramストーリーにて。お子様お二人のご参加でした)
Mは、お兄ちゃんおねえちゃんに、
ねえねえ、手がよごれてもいいんだよー!ぐちゃぐちゃしてもいいんだよー!ねー!ママー!!
って嬉しそうに話していました!!
ここまで全身ぐちゃぐちゃになって遊ぶことはなかなかなかったので。特に冬は。本当に素敵だなーと思いました!!!✨
ありがとうございました🎶
少し不安だった今回のぐちゃぐちゃあそびですが、最初は表情の固かった息子もすべての遊びに意欲的に、しかも笑顔で参加していて、とっても嬉しかったです。
子どもの笑顔をたくさん見れたし、私自身があんなにたくさんの新聞紙で遊んだことがなかったので、心の底から楽しむことができました!
新聞紙のかまくらで寝転んだり、さとみさんに見てー!とお話しに行ったり、前回とは違った息子をたくさん見ることができたのも嬉しかったです。
たっぷり遊んだからか、帰宅後はぐっすりお昼寝をしていましたが、起きた後も「ばぁーってしたね」と言ったり、帰宅後のパパにも新聞紙を抱えて投げる真似を見せたり、充実した時間だったなと感じています。
次回も楽しみです♪よろしくお願いします!
家族で参加できて、とっても楽しい思い出ができました。
同じ環境でさとみさんが息子に寄り添ったプログラムを考えてくだ
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4回続けて参加することができて、本当によかったです。
ぐちゃぐちゃ遊びは新しいことばかりで、
また仕事や子育てを理由に新しいことへチャレンジできていない私
帰省のタイミングが合い、
本当にありがとうございました!