終戦記念日の今日。
実に8年ぶりに、靖国神社に参拝してきました。
8月15日に来るのは初めてです。
そりゃもう、すごい数の人・人・人!!
独特な右っぽい雰囲気を醸し出す人もいれば、厳粛な気持ちがひしひしと伝わって来る人も。
当然のことながら、ご高齢の方も多くて、身が引き締まる思いでした。
その一方で切なくもあり、生き証人は確実に減っていると実感しながら、歴史の重みと人間の罪、未来への大きな不安と自分がしっかりと持つべき信念について考えさせられました。
少し前までは『平和な国、日本』に生まれてよかったとおもえたけど、今は平和だと言うには疑念を抱きます。
物理的な戦争は今はなくても、世界では戦争は続いているし、日本だって今はいつ何が起こってもおかしくない気がします。
人の心持ちも、何やら恐ろしささえ感じるときもありますし。
私たちはいつも先人達の築いた歴史の下で生きている。
そこには人間一人ひとりの想いがあり、自分達が幸せである未来への願いがあったことでしょう。
顔もその存在も知らない誰かが生きていた。
それは他人ごとかもしれませんが、私たちもいつかその一部になるんですよね。
先人たちがつくりあげた歴史が、今の私たちを生かしてくれているのだから、やっぱり感謝。
そして敬意を表さずにはいられないし、安らかに眠り見守っていただきたいと思うのです。